彫りの深いデカ目を作るなら、”クリース”にこだわって!

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熊谷真理

Written by:

2017.10.02.Mon

海外スターを見た後に鏡に映った自分を見ると、何でこんなに顔が薄いんだろう……と凹んでしまうことはありませんか? そもそも、アジア人は欧米人のような彫りの深い目元にはほど遠く、平たい顔つきなのが特徴。
しかし、アイメイクをするときに”クリース”を意識すれば、一気に彫りの深いハーフアイが作れるのです。

クリースって?

クリースとは、二重の線・目のくぼみのことを指します。アジア人の多くは目のくぼみと二重の線が別にあるため、クリース=黒目上のくぼみと捉えてみてください。

アジア人にはちょっとハードすぎ? 欧米の人気のカットクリースとは?

まずは欧米で主流のカットクリースメイクをご紹介します。基本的には、目のくぼみに沿って濃いアイシャドウ、クリース下にリキッドコンシーラー、アイホールに淡めのカラーを入れ、二重幅をより広く見せるメイク法。欧米ではこのメイクと存在感のあるつけまつ毛をコーディネートして、インパクトのある大きな目元を作るのが王道スタイルです。
しかし、アジア人がこのメイクをするとハードになり過ぎて目元だけが一人歩きする可能性が……。私たちアジア人の場合は、カットクリースをもとにした、ややソフトなバージョンで彫りの深い目元を目指してみましょう。

アジア人におすすめしたい! ソフトカットクリースメイク

【準備するもの】
・ ブラウン系のマットシャドウ2色(肌色より濃いめのカラー、肌色に近いカラー)
・ メイクブラシ
・ アイシャドウチップ
・ アイライナー

やり方

1: 肌色より濃いブラウンシャドウをメイクブラシに含ませ、クリースにふんわりと色をのせる。
※余分な粉は手元でトントンとふるい落としておく。

2: 先ほどのカラーをアイシャドウチップに取り、クリースに埋め込むように影をつけていく。
※幅を広げすぎないように加減しながら塗る。

3: アイホール(クリースより下のまぶた全体)に筆を使って肌色に近いカラーを塗る。

4: 再度クリースと目尻の3分の1に濃いカラーをのせて、陰影を調節する。

5: チップに濃いカラーのシャドウを取り、下まぶたの目尻を埋めていく。
※下まぶた全体にダークカラーをのせてもOKですが、ハードな印象になりやすいため、仕上がりを確認しながらのせていく。

6: アイライナーは気持ち跳ね上げると、好バランスに。

完成形はこちら!

いかがでしょうか。目元が立体的に見えるような気がしませんか? カットクリースは、うつむいた時のグラデーションが特徴的なので、物憂げな表情もより魅力的に映るはずです。

ブラウン型に慣れたら色遊びを楽しんで

今回はベーシックなブラウン系のメイクをご紹介しましたが、コツをつかんだらピンク型やレッド系、ゴールド系などで色遊びを楽しむのもOK。
また、パーティーなどの華やかな席では、アイホールに入れるアイシャドウをラメ入りやパール系のものにアレンジし、華やかに仕上げるのもおすすめです。一見難しそうに見えて、意外と簡単なカットクリース。ぜひぜひ、みなさんもトライしてみてくださいね!

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記事を書いたのはこの人

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熊谷真理

ニューヨーク近郊在住の美容ライター。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。アメリカのビューティートレンドを織り交ぜながら、美しくなれる情報を発信していきます。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/