緑茶にレモン入れてる? 美容効果アップの“黄金の食べ合わせ”食材6組

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Waxy

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2016.11.12.Sat

“インナービューティー”と言われているように、「その人の内側からの美しさは、食べ物によって決まる」と言ってもよいでしょう。新鮮な野菜や果物を中心に栄養バランスのとれた食事を続けてこそ、髪や肌にもハリと艶が出ます。そして効率よく栄養を取り込むための食べ合わせも、じつはカギとなるのです。
そこで今回は、そんな美容効果も高まる「ベストな“食べ合わせ”ペア」をご紹介! せっかく食べるなら、ムダなく栄養を取り入れ、美しさの土台となってもらいましょう。

1. 緑茶にレモン果汁

緑茶にはカテキンなどさまざまな抗酸化物質があるとして、海外でも注目が集まっています。日本人にはおなじみで、毎日飲んでいる人も多いことでしょう。でもパデュー大学の研究者たちによると、こうした緑茶に豊富に含まれる抗酸化物質を効率よく吸収するには、レモン果汁を加えるのがよいそうです。緑茶のレモンティーなんて発想が新鮮に感じられるかもしれませんが、海外ではこんなふうにお茶にフルーツをプラスするのはよくあること。アンチエイジングの一環として、“レモン・グリンティー”はいかが?

2. バナナとヨーグルト

朝食にフルーツとヨーグルトの組み合わせはとても理想的。ヨーグルトには健康な骨・歯・筋肉の働きのために欠かせないカルシウムが豊富なうえ、胃腸の働きを助ける効果もあります。そのカルシウムの体内への吸収率を高めるのが、イヌリンという物質でバナナに多く含まれています。これにビタミンCの豊富ないちごやブルーベリーなどのベリー類を加えれば、栄養バランス的にも最高! 彩りも美しい、まさに理想的な朝食です。

3. 豆類とカリフラワー

鉄分不足による貧血で、毎日顔色が良くない……という人は、鉄分を積極的に意識してとる必要がありそうです。ベジタリアンの食生活に重要な豆類は、じつは非ヘム鉄が多く含まれています。ただ非ヘム鉄はそのままでは体内になかなか吸収されません。その吸収を助けるのがビタミンC。とくにカリフラワーは豆類との相性もよく、料理のバリエーションも炒め物・カレー・スープと幅広いのでおすすめです。カリフラワーといえば、糖質ダイエットとしてご飯の代わりに食べる“カリフラワーライス”も海外で人気のヘルシー食材。この冬はたくさん食べるようにしましょう!

4. 鮭とクリームフレーシュ(サワークリームの一種)

良質なオメガ3脂肪酸が豊富とされる鮭は、海外でも人気の美容効果の高い食材です。さらに食べ物からの摂取が難しいビタミンDも含んでいます。このビタミンDをうまく体内に吸収するにはカルシウムが必要なのですが、サワークリームの一種であるクリームフレーシュを添えて食べるのがおすすめとされています。オリーブオイルで鮭の切り身をグリルし、クリームとレモンを添える。そんな洋風な食べ方もたまにはいかが?

5. トマトとオリーブオイル

イタリアン料理の鉄板コンビと言えるトマトとオリーブオイル、じつはアンチエイジングやがん予防にも目覚ましい効果を期待できると言います。トマトの代表的な栄養素であるリコピンには強力な抗酸化作用が認められていますが、オリーブオイルと合わせることでリコピンの吸収率が大幅にアップするのです。オイルは3~5gほどを目安とし、トマト料理と組み合わせてみましょう。

6. 牛乳とはちみつ

寝る前に、はちみつ入りのホットミルク――考えてみるだけでほっこりした気分になりそうな冬の定番ドリンク。じつは眠りやすくなるだけでなく、この組み合わせは幸せホルモンのセロトニンの分泌にもつながる効果があるそうです。幸せな気分になるのも納得ですね。でもそれだけではありません、牛乳に含まれる「乳糖」とはちみつに含まれる「オリゴ糖」が腸内の善玉菌を増やすことで腸内環境がきれいになり、便秘解消にも効果的なのです。おなかすっきり、肌もきれいになれる冬の“応援ドリンク”と言えるでしょう。

▽ 参考記事(海外サイト):Why milk and honey isn't just an old wives tale: Revealed, the 7 food pairings that could boost your health

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南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。