背中ニキビにも効果アリ! フランス発、水シャワーで健康美肌へ

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Sonomi

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2016.10.26.Wed

一度できたら治りにくい背中ニキビ。ストレスが原因? それとも今のお手入れに問題あり? 大胆なカットのワンピースやニットを可憐に着こなすために、あえて水シャワーをとり入れて健康的な肌に生まれ変わりませんか?

水シャワーの効果って?

発端は、地中海沿岸の夏の猛暑。安眠のため普段の入浴に水シャワーをとり入れるフランス人が多いと聞いたのが始まりでした。日本人の平均的な入浴温度は熱めを好むので、ちょっと信じられない話ですね。
しかし毎日の入浴はお湯の温度によって肌の乾燥を招き、シワなどを招く原因とも言われます。まずは水シャワーの効果の一部をあげてみます。

1: 身体の免疫システムに刺激を与え、ウィルスから身体を守るバリア機能
2: 肌を明るく健康的に見せ、弾力感を保ち皮膚表面を強くする
3: 頭痛やストレスを和らげる鎮静効果や、めいった気分を解消
4: 血行を流し、静脈の圧迫や緊張を促す
5: 体温を下げ、利尿効果を促す

水シャワーで健康美肌に

毛穴を開き、表面の皮脂や老廃物を取り去る役目のお湯と、毛穴を引き締める効果のある水で清潔な肌を保つことができます。肌が刺激され、活性化されると、ニキビの原因となる毛穴のつまりが解消されるわけです。
確かにサウナ発祥の国フィンランドでも、高温サウナは肌や内臓への影響も考慮して、1週間に1回くらいが理想的だそう。日本人であればお湯でまったりする解放感は欠かせませんよね? そこで編み出したのが、蒸しタオルとの併用です。

ステップ1: 蒸しタオルでまず温めてリラックス

熱湯を入れた洗面器などにタオルを浸し、蒸しタオルを作ります(電子レンジでおしぼりを作ってもOK)。顔・首・うなじ・耳のうしろ・背中・脇と胸の境目・脇の下・お腹まわり――などを、タオルの温度を保ちつつ、じわ~っと蒸気で温めます。
風邪を引き高熱で入浴ができないとき、生理痛が激しいときもこの蒸しタオルは効果的です。温めることで得られるリラックス効果は女性にとって不可欠ですよね。

ステップ2: 足元から水シャワー開始

通常のシャワーをお湯から水に変えます。いきなり冷水は恐ろしく勇気がいるので、最初はぬるま湯からスタート! 回数を重ねる毎に少しずつさげていきましょう。
日本人は習慣がないので、まずは昼間やスポーツのあとなどで試すのがおすすめです。身体に無理のない温度で長期的に続けてこそ効果が出てきます。心臓に遠い場所からはじめ、首まで身体全体を濡らします。

ステップ3: ボディソープで洗ったあと水シャワー

ボディソープなどを使用し、泡で包むように身体を洗います。ポイントは、汗腺のある背中などを重点的に。洗髪は身体を洗う前がベスト。冷水は泡が立ちにくいのでぬるま湯で洗い、仕上げは水で毛穴を引き締めて。最後に水シャワーで洗い流して終了です。

そもそも背中の中心部分は脂腺が集中し、ケアもしにくくニキビができやすい箇所です。しかし私自身、過去にできたニキビ跡が次第に薄くなって、ボディクリームが肌表面に浸透しやすくなりました。肌に一枚新しい皮膚が生まれたようにしなやかでつるつるです。
フランスでは真冬であっても水シャワーで済ませる人も存在するとか。日本人の特権、湯船での入浴とうまく組み合わせて、いつでもしなやかな美肌を目指したいものですね。

▽ 参考記事(海外サイト):Les 10 bienfaits de la douche froide

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Sonomi

南フランス在住。編集ライターを経て、外資系メジャー映画会社のPR,マーケティングなどに携わり映画業界に10年在籍。その後モードのPRを機に渡仏。フリーライター&プレス
ブログ: 南仏暮らし、ときどきベトナム http://nanamediterranee.blog.fc2.com/