食欲の秋に試したい! アンチエイジングを助ける食事方法7つ【前編】

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齋藤 惠

Written by:

2016.10.09.Sun

食欲の秋、おいしいものが増える季節ですね。そんなとき気をつけたいのが、食べすぎや栄養バランスの偏りです。食欲に身をまかせて考えなしに食べてしまうと、冬や次の春に影響があらわれて後悔……ということになってしまうかもしれません!

1. 「肉:野菜:穀物」の黄金比率は「1:3:6」

野菜をとらなければいけないと意識している人は多いかも知れませんが、具体的にどれくらいとればよいのかご存じですか?
そこで、普段の食事で目安にしてほしいのが、「肉魚:野菜:穀物=1:3:6」という比率です。これは成人の歯の構成から考えられた理想の栄養バランスで、肉や魚を噛みきる犬歯が4本、野菜や果物をかじる門歯が8本、穀物をすり潰す残りの歯が20本ということから、「1:3:6」となっています。
このことからわかる通り、人間の身体は野菜以上に穀物を多くとりこむようにできているんですね。

2. 野菜→タンパク質→炭水化物の順に食べる

消化にいい食べ方の順番は、西洋料理のフルコースだと言われています。最初に野菜をとって食物繊維を補給し、次に温かいスープで体温をあげます。それから脂の多い肉料理や、血糖値があがりやすいパンなどの炭水化物をとります。
この順番を守れば、体内の消化吸収能力をフルに稼働させ、急激な血糖値の上昇を防ぐことができるので、より効率よく栄養を摂取することができます。

3. よく噛んで食べる

食事でよく噛むことによるフェイスラインのアップ効果は、毎日のことであるだけに効果が顕著にあらわれるため決しておろそかにはできません。常にしっかり噛んで食べている人は、顔の筋肉を多く刺激することになるので、アゴのぜい肉やたるみを予防することができます。
さらに、食べ物をより細かくすることによって体内の消化吸収を助け、栄養としてとり込みやすくなります。噛む刺激は脳にも伝達するため、多く噛めば噛むほど満腹を感じやすくなり、食べ過ぎ防止にもつながります。
逆にあまり噛まずにすぐ飲みこんだり、早食いの習慣がついている人は、消化がスムーズに行われないばかりか脳が満腹感を得にくい状態であるため、必要以上に食べすぎてしまうことになりかねません。

4. おいしくても腹八分目

一般的に、女性は20歳をピークに基礎代謝量が減り、やせにくい体質になってしまうと言われています。「食べすぎは万病のもと」とも言われ、若い頃のまま食べすぎていると、成人病や重大な血液の病気にも関係してきてしまうそうです。そうならないために、20代から30代にかけては腹八分目、30代から40代にかけては腹七分目を心がけて食事をしてみてください。
最初は物足りなさを感じるかも知れません。どうしてもお腹がすいてしまったら、小まめに食べる習慣をつけて、少しずつ身体をならしてみましょう。一度に多くの食事をとるよりは消化に優しく、食べすぎをおさえることができます。

▽ 後編へ続く

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記事を書いたのはこの人

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齋藤 惠

2015年8月から執筆活動を開始。
専業主婦として家事と子育てが生活のメイン。合間にのんびりとコラムを書く毎日。
金融機関に勤めていたことから金融知識や社会保障についての執筆・取材依頼が多い。
他にも恋愛、結婚、育児、旅行など執筆ジャンルは多岐にわたる。
齋藤 惠 オフィシャルサイト:https://days-saito.amebaownd.com/