美容にも健康にも! お酢を飲んだ方がいい、これだけの理由

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遠藤幸子

Written by:

2016.10.07.Fri

美容や健康によい効果があるとして注目されている「お酢」。スーパーでもさまざまな種類のお酢が販売されるようになりましたね。すっかり身近な存在となったお酢ですが、その効果や飲むときの注意点についてよくわかっていないという人が意外に多いかもしれません。
そこで、今回はお酢の効果や飲むときの注意点についておさらいしたいと思います。

痩せる? 美肌になる? 元気になる? お酢の嬉しい効果をおさらい

お酢がもたらしてくれる効果をおさらいしましょう。まずは健康面。お酢を飲むと元気になるという声をよく耳にしますが、それはお酢に豊富に含まれる酢酸やクエン酸の働きが密接しているようです。それらの働きによって疲労回復効果、さらには疲労がたまりにくくなる効果が得られるようで、お酢を飲むと元気になるという声につながっているようですね。
さらに、お酢には血流を改善する効果、カルシウムの吸収を高める効果、食欲を促進する効果、血圧や血糖値などを正常に保つ効果などがあるといわれています。
このほか、美容面でも嬉しい効果があります。まず注目したいのは、美肌効果。お酢に含まれるクエン酸には抗酸化作用があるため、老化の大敵である活性酸素を除去する作用が期待できます。そのため、お酢を飲むとシミやシワの発生を防ぐことにもつながるのです。さらに、お酢には殺菌作用があるため、肌荒れを防止する効果もあるのだとか。
また、お酢はダイエットにも効果があるといわれています。お酢を飲むと、便通がよくなったり、脂肪を分解したり、脂肪の蓄積を抑制する効果があるのだそう。これほどまでに女性にとって嬉しい効果があることがわかると、お酢を飲まないのは損とも言えますね。

要チェック! お酢を飲むうえでの注意点

その一方で、お酢を飲むにはいくつか注意点があります。必ず確認のうえ、口にしましょう。

1: 飲むお酢はできるだけ糖分控えめのものを選ぶこと

市販のフルーツ酢などには糖分が多く含まれている傾向にあります。甘さを足して飲みやすくしているわけですが、糖分が多いと逆に太ってしまうことに。お酢を購入するさいには裏面の食品表示を確認して糖分が控えめのものを選びましょう。
このほか注意したいのが、「果糖ブドウ糖液糖」という甘味料。甘い清涼飲料水などによく含まれている甘味料なのですが、砂糖や人工甘味料意外に厄介な甘味料で、血糖値を急激にあげるなどして老化の大きな要因である糖化を加速させることにつながります。
「果糖ブドウ糖液糖」という食品表示を見たら購入を控えるのが無難ですね。

2: 少量からはじめること

胃腸が弱い人などはお酢を飲んで胃もたれがするなど刺激を感じてしまうこともあるようです。そのため、お酢を飲みはじめる場合には少量からはじめてみましょう。
また、濃度についてもその商品の推奨濃度を守ることが大切ですが、胃腸が弱い人やお酢を飲み始めたばかりの人はそれよりも薄めて飲み、少しずつ濃度を推奨濃度に近づけていくのがおすすめです。

3: 過剰摂取しないこと

いくら美容や健康にいいものでも過剰摂取するのは危険です。1日15ml程度の摂取で上記のような嬉しい効果を得られる可能性が高いといわれているので、目安にしてください。

4: 空腹時には飲まないこと

空腹時にお酢を飲むと、胃腸を痛める恐れがあります。できれば食後に飲むのがおすすめです。

5: お酢を飲んだあとは必ず歯磨きかうがいをすること

お酢が長時間歯に付着すると歯のエナメル質を溶かして、虫歯や酸蝕歯をまねく恐れがあります。そのため、お酢を飲んだら入念にうがいをするか、歯を磨くことを習慣にしてください。

女性に嬉しい効果をもたらすお酢。ぜひお試しください。

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)