ちょっとしたコツで大きな差が! 夏でも崩れ知らずの美肌をキープする方法って?

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遠藤幸子

Written by:

2016.07.06.Wed

皮脂分泌が活発になる夏は、化粧崩れに悩まされる人が多いのでは? お化粧が崩れてしまうと、見た目がイマイチなだけでなく、紫外線の影響を受けやすくなるため注意したいですよね。
そこで今回は、化粧崩れが気になる夏でも崩れ知らずの美肌をキープする方法についてご紹介します。

1.スキンケアで気をつけたいこと

皮脂分泌が活発になると、落とすことに重点を置いたスキンケアに走りがち。しかし、洗浄力の高いクレンジング剤や洗顔料を使用すると肌の乾燥を招き、かえって皮脂や汗に敏感な肌におちいる恐れがあります。
そのため、クレンジングや洗顔はていねいに行うことが大切ではあるものの、肌に必要な潤いまで奪うようなアイテムの使用は控えることが大切です。
また、化粧崩れを防ごうとしてクリームなどの油分が多いアイテムの使用を避ける人がいますが、これはNG! 大切なのは、水分と油分のバランスをよくしながら保湿することなので、注意しましょう。
このほか、皮脂分泌を抑制する効果のあるビタミンC誘導体入りのコスメを使用するのも効果的です。

2.ベースメイクで気をつけたいこと

ベースメイクで注意したいのは、数多くのアイテムを重ねること。そのぶんだけ化粧崩れしやすくなってしまいます。とはいうものの、紫外線防止効果が高く、化粧崩れしにくく、気になる肌悩みをカバーする効果のある化粧下地で自分の肌にあうものを探すとなると難しいものがありますよね。そんなときには、日焼け止めを必要量塗ったあとに、化粧崩れを防止する効果のある化粧下地を薄く重ねるのがおすすめ。
そして、ファンデーションは崩れにくいものを薄く、ていねいに重ねましょう。また、ファンデーションの上からフェイスパウダーを重ねると、さらに化粧崩れしにくくなりますよ。乾燥肌ではない人は化粧崩れしにくいパウダリーファンデーションでもOKですが、乾燥肌の人はパウダリーファンデーションでは乾燥する可能性が高いので、リキッドファンデーションを選ぶことをおすすめします。
このほか、スキンケアのあと数分、メイクまでの時間を空ける、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションと重ねるさいは1つ1つのアイテムをしっかり肌に密着させる、といったことも心がけましょう。

3.食生活で気をつけたいこと

油っぽい食品を頻繁に口にすると、過剰な皮脂分泌を招く恐れがあります。そのため、揚げ物などの油っぽい食品は控えるようにしましょう。
ただし、油全般を避けるのはNG! 油は女性ホルモンの原料でもあり、美しく健康な肌と身体を保つためには欠かせないものです。そのため、トランス脂肪酸などの身体に悪影響を与える可能性が指摘されている油は避け、オメガ3脂肪酸などの美容や健康にうれしい効果をもたらすといわれている油を積極的に口にしましょう。

それでも崩れてきたら……

それでも崩れてきたら・・・・・・万全な対策をとっていても、汗をかくなどしてお化粧が崩れてしまうことがありますよね。そんなときは浮いてきた皮脂をとりすぎないこと! 脂とり紙を使うと、一時的にテカリをキレイに解消することができますが、肌が自らを潤おそうとして余計に皮脂の分泌を招くことに。
ですから、テカリが気になったときには、ティッシュやスポンジで軽くオフする程度に留めましょう。

いかがでしたでしょうか?
夏は化粧崩れしやすい季節だからとあきらめないで、しっかりと対策をとり崩れ知らずの美肌をキープしませんか?

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遠藤幸子

アンチエイジングアドバイザー、エイジレスビューティ—研究家、美容ライター、
@cosme公認ビューティスト。二児の母。
いつまでもキレイでいたいと願う女性に向けて、手軽に楽しくできるアンチエイジング法
を中心に月刊誌、ブログ、webサイト等で日々情報を発信中。
公式ブログ「★エイジレスビューティ—研究家の美肌ダイアリー★」
(http://sachirara.cocolog-nifty.com/blog/)