日焼け後は赤くなる? 夏本番前にチェックしたい、あなたに必要なシミ対策とは?

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HARUNA

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2016.07.04.Mon

ひとつあるだけ老けた印象になってしまう「シミ」。これさえなければいいのにな~と悩んでいる方も多いはずです。
紫外線などが原因で、肌を保護するメラニンが大量につくられて、排出されずに蓄積されるとシミとして残ってしまいます。
これからの季節、紫外線が強くなるとシミが増える、濃くなるなどのトラブルが続出!

シミはどうしてできるの? まずは原因を知ろう!

シミの原因として「メラニン」という言葉を耳にしますよね。
そもそもメラニンは、肌の細胞を紫外線から守るためにできるものです。黒い色素で、紫外線を吸収して肌へのダメージをブロックするようにできています。メラニンは悪いもの! というイメージをもってしまいがちですが、肌を守るために必要なものなのですね。
通常、生成されたメラニンは眠っている間に生成されてリセットするのですが、寝不足や睡眠の質などなにかのエラーによってリセットされずにつくり続けられたり、ターンオーバーで排出されなかったり……。1か所だけにたまってしまい、シミになります。
主な原因は紫外線といわれていますが、女性ホルモンの乱れ・肌の炎症・ニキビ痕・肌の摩擦・ストレスなども原因としてあげられています。

日焼けの仕方でチェック! 必要なお手入れポイント

紫外線を浴びたあとの肌変化で、シミができやすいかできにくいか、どんなケアが必要なのかをチェックしてみましょう!

1: 赤くなって黒くなりにくい

紫外線を浴びるとすぐに赤くなってまったく黒くならない、白人人種に似た肌質タイプ。日本では北方の地方に多くみられるそうです。
生まれつきメラニンがつくられにくいため、急な日焼けに弱く、肌の奥までダメージがとどいてシワになりやすいのが特徴です。

【お手入れポイントは?】
メラニンの生成力が低く、細胞がダメージを受けやすいので、普段から紫外線ケアを万全にしておく必要があります。
日焼け後の赤みは炎症になりやすいので、じゅうぶんに冷やして、その後保湿をしましょう!

2: 赤くなったあと、黒くなる

日本人にもっとも多いのが、赤くなって黒くなるタイプです。
メラニンの生成力は高いほうで、シミになりやすいといわれています。このタイプは、女性ホルモンの影響でできるシミや肝斑も増えやすいので注意しましょう! 
赤くなったときは炎症が起きていて、それがさらにメラニンの生成を促進させます。普段から紫外線ケアを意識している方は大事にいたらないので、注意したいですね!

【お手入れポイントは?】
日焼け後に肌が赤くなっているときには炎症が起きているので、クールダウンをしてしっかり保湿を!
肌状態が落ち着いてきたら、美白化粧品でのケアにスイッチを切り替えると効果的です。

3: 赤くならずに、黒くなる

もっともシミやくすみが発生しやすいのは、赤くならないで黒くなるタイプです。
メラニン生成力が非常に高いため、紫外線から細胞を守る力は強いのですが、それだけにシミが増える可能性も……。小麦色の肌になるのが特徴で、南方に住んでいる方に多いそうです。
紫外線を浴びても赤くならないので、ついついUVケアをおろそかにしがち。日常的に美白ケアを意識しましょう!

【お手入れポイントは?】
紫外線は目に見えませんが、日々少しずつ浴びています。メラニンの生成力がもっとも高いタイプなので、しっかりと紫外線対策しながら、美白化粧品を毎日使い続けることが大切です。
赤くなりにくいので油断しがちですが、日焼け止めや日傘、帽子などでしっかりガードを!

まとめ

日焼けの仕方でケア方法も違うもの。自分の肌変化を見ながら、シミをつくらないようにお手入れポイントを意識してみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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HARUNA

美容・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を
執筆しているライターのHARUNAです。
雑誌広告、化粧品会社にて美容コラムを担当するなど文章を書く仕事を経て、
現在はフリーのライターとして活動中。女性がもっと美しく健康に!
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