レモンは朝食べるとシミが増える!? 紫外線ダメージをよせつけない「ビタミンCの正しいとり方」4つ

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松はるな

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2015.06.20.Sat

梅雨があければ本格的な夏の到来ですね! この季節、スキンケアで注意したいのが紫外線。
紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生します。この活性酸素こそが「酸化」=「お肌をサビつかせる原因」です。今回は、紫外線ダメージを予防&リセットする「ビタミンC」に注目してみましょう。

1.1日3回食事のたびに、ビタミンCを!

シミやくすみなど色素沈着のもとメラニン色素の活性化を抑制する効果が高い「ビタミンC」。紫外線によるダメージを予防&リセットする効果もあり、アンチエイジングにも役立ちます。化粧品などで外側から補うとともに、食事で内側からとることも必須です。
ビタミンCは水に溶ける性質。たくさん摂取しても悪影響がない反面、体内から排出しやすいというデメリットも。摂取後、約4時間で排出のピークをむかえて、9時間後には排出がストップするというデータもあります。1度にたくさんとるよりも、食事のたびに摂取した方が効率よく働いてくれるのです。

2.ビタミンCの王様レモン、朝は食べちゃダメ!?

ビタミンCといえば、レモンやグレープフルーツなどの柑橘系。出かける前にレモンを食べておけば安心……と思いがちですが、じつはその逆なのです!
レモンやパセリに含まれる「ソラレン」という物質には、紫外線の感受性を高める作用があるので、かえってシミができやすくなることも! 紫外線対策のつもりで朝レモンティーを飲むと、その後外出時に紫外線を浴びてシミなどの色素沈着につながることがあるので注意しましょう。ソラレンは摂取してから数時間後に体内から代謝されるので、夜に食べるなら問題ありません。

3.日焼けしそうな予定の2週間前からビタミンCを!

ビタミンCにはメラニンの生成を抑える効果と、紫外線によって発生した活性酸素からお肌を守る抗酸化作用があります。できてしまったシミを消すには時間がかかります。だから「予防」のためにとるのが賢い方法なのです。日焼けをする2週間ほど前からビタミンCをとると、シミの予防に効果があるという研究報告もあるのだそう。もうすぐ夏休み! リゾート地に出かけたり、BBQ・レジャーなど屋外で長時間すごす予定がある方は、ぜひ2週間ほど前からビタミンCをこまめにとってくださいね。

4.アブラナ科の野菜やナッツを食べると抗酸化力アップ!

ビタミンCは、赤ピーマン・ブロッコリー・カリフラワー・キャベツなどのアブラナ科の植物に多く含まれています。これらの野菜に含まれているビタミンCは、加熱してもこわれにくいのが◎。ブロッコリーや菜の花には、抗酸化成分のビタミンAも含まれています! またアーモンドやピーナッツなどナッツ類に含まれるビタミンEにも抗酸化作用があり、一緒に食べると紫外線によるダメージを予防&回復してくれます。

肌老化の原因の8割は紫外線だといわれています。紫外線を浴びるとお肌によくないというのは周知の事実。でもついうっかり、日焼けしてしまうこともありますよね。そんな日に備えて、普段から毎日の食事で「ビタミンC」をとっておけば安心です。夏の紫外線ダメージに負けない、輝く美肌を目指したいですね。

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松はるな

美容・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を
執筆しているライターの松はるなです。
雑誌広告、化粧品会社にて美容コラムを担当するなど文章を書く仕事を経て、
現在はフリーのライターとして活動中。女性がもっと美しく健康に!
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