30歳を過ぎたら見直して! オバ肌に見えないファンデの選び方

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遠藤幸子

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2015.04.12.Sun

年齢を重ねると肌悩みは増えていく傾向にあります。それにも関わらず、5年前、10年前と同じファンデを使って、同じようなメイクをしているという人もいるのでは? オバ肌に見える可能性大です。そこで、30歳を過ぎたら1度はファンデを見直すのがおすすめ! 今回は、あなたにとってベストなファンデの選び方をご紹介します。

購入前に肌状態をチェック!

新しいファンデを購入する前に、まずはあなたの肌状態をチェックしましょう。皮脂が多く、化粧崩れしやすい部分はないか、かさついている部分はないかなど細かくチェックすることが大切です。肌チェックは、できれば生理後2週間以内の洗顔を行う前の朝に行うのが◎。自然光のよく入る室内で鏡を使ってよく観察するほか、実際に清潔な手で肌に触れ、状態をチェックすることをおすすめします。

肌タイプに合った種類のファンデを購入

肌状態をチェックしたら、自分の肌タイプに合ったファンデを購入しましょう。肌タイプ別おすすめのファンデは下記の通り。1つの目安として参考にしていただき、あとは、店頭やサンプルで実際に自分の肌との相性を見極めていただきたいと思います。

乾燥肌

乾燥肌の人におすすめなのは、保湿力の高いクリームタイプのファンデ。美容成分が贅沢に配合されたものを購入すると、日中のスキンケア効果も期待でき、一石二鳥です。クリームタイプのファンデでは、使用感が重たいという人はリキッドファンデに乳液や保湿力のある美容液をプラスするのも◎。

混合肌

混合肌の人におすすめなのは、リキッドファンデ。化粧崩れしにくく、肌へのフィット感もいいためこれからの季節も快適に使用できるでしょう。リキッドファンデを使用しても化粧崩れがひどいという人は、皮脂浮きを防止する下地を部分的に使用することをおすすめします。

脂性肌

脂性肌の人におすすめなのは、オイルフリータイプのリキッドファンデ。皮脂過多でニキビができやすい人は、ニキビを防止する効果も期待できるでしょう。

敏感肌

敏感肌の人は、できるだけ刺激になるような化学物質を含まないファンデを選ぶのがおすすめ。なおかつ、クリームかリキッドタイプの保湿力のあるファンデを選ぶとよいでしょう。

30歳を過ぎたらパウダリーファンデはお直し用に

昨今、さまざまな形状のファンデが発売されています。パウダリーファンデも日々進化していますが、他のファンデと比較して保湿力に劣る傾向にあります。そのため、粉っぽい仕上がりになってしまったり、小じわを目立たせる可能性があります。そこで、パウダリーファンデをお持ちの場合は、お直し用に使用することをおすすめします。

ファンデの種類だけでなく、色選びも重要!

ファンデを選ぶ際には、種類だけでなく、色選びも慎重に行う必要があります。最も注意したいのが、首と顔に境目がある状態。首は日焼け止めを塗ってもメイクはしないこともあり、顔以上に日焼けしやすい部分です。そのため、日に焼けると、顔より首が黒くなる傾向にあります。そこで、ファンデを顔の色に合わせて購入すると、首との境目がはっきりとしてしまいイタイ印象に。年配の女性に多くみられる現象なだけに、あなたの見た目年齢を上げてしまう要因となるでしょう。そこで、ファンデを購入する際は、首の色に合わせて購入することをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。年齢を重ねていくと、似合う洋服が変わるように、あなたにとってベストなファンデも変わる場合があります。時には愛用のファンデと自分の肌との相性を見直すことが大切です。

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)