アンチエイジングのために摂取したいスパイス5選

2015.02.25

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私たちの身体は日々口にしたものから作られています。つまり、綺麗になりたい、いつまでも若々しくありたいと願うなら食生活に気を配る必要があります。そこで、今回はアンチエイジングに効果があると言われているスパイスをご紹介します。

アンチエイジングに効果のあるスパイス

1.にんにく

にんにくには、身体を温める作用のほか、疲労回復効果、滋養強壮効果、殺菌作用などの効能があると言われています。また、にんにくは強い抗酸化物質を含んでいると言われており、老化の大きな要因である活性酸素を抑制する効果が期待できます。にんにくはこの他にも糖の代謝を促進したり、新陳代謝を活発にする効果もあると言われているため、美肌のためにも積極的に摂取したいスパイと言えます。
にんにくは熟成させたり、火を通したり、切ったりすり潰してはその効果を十分に得ることができないとする説があります。そこでおすすめなのが、オイルや調味料などに生のにんにくを漬けて置き、サラダなどに混ぜて摂取するという方法。ただし、胃腸の弱い人は刺激が強いため注意が必要です。

2.生姜

生姜は身体を温める作用があると言われているため、既に健康や美容のために心掛けて摂取している人が多いスパイスの1つ。この他、生姜には食欲促進、発汗作用、代謝促進、殺菌作用、免疫力を高める効果、血行促進効果、抗酸化作用などが期待できると言われています。
にんにくにも言えることですが、チューブやパウダータイプではなく、生の食材を利用することで確かな効果を得ることができると言われています。飲み物や料理にすりおろしたり、細かく刻んで入れるほか、砂糖(ただし白砂糖でないものを使用のこと)漬けにして常備しておくなど工夫して摂取しましょう。

3.とうがらし

美肌大国韓国で消費率の高いとうがらしも、アンチエイジング効果が期待できるスパイスの1つ。とうがらしには、身体を温め血行を促進する効果、新陳代謝を活発にする効果、脂肪を燃焼する効果、抗酸化作用があると言われています。また、とうがらしの辛み成分「カプサイシン」を薄めて皮膚に塗ると、肌の弾力性が増すという研究結果も発表されているようです。ただし、直接肌にとうがらしを塗るのはNG! カプサイシンを配合したコスメを使用することをおすすめします。

4.シナモン

シナモンには、毛細血管の老化を防止する効果や修復する効果、殺菌作用、身体を温める効果、生理症状を緩和する効果があると言われているほか、シミ、シワ、たるみの予防や改善に期待が持てるスパイスだと言われています。
1日小さじ1杯を目安に紅茶やコーヒー、ワインなどに混ぜて摂取するほか、お菓子やカレーの隠し味に使用するのにもおすすめのスパイスです。

5.サフラン

パエリアに欠かせないサフランには、生理痛や生理不順を改善する効果やヒステリーや鬱などの精神疾患の改善、リウマチなどに効果があると言われています。またサフランは、高い抗酸化作用を持つと言われているため、アンチエイジングへの効果が期待できるスパイス。とはいえ、サフランを頻繁に料理に使用するのには限度があると思います。そこで、お勧めなのがサフランティーを摂取すること。煮出しして飲むタイプのサフランティーが販売されており、Amazonや一部のドラッグストアで購入することができます。ぜひチェックしてみてください。

ご紹介したスパイスの中には刺激の強いものもあります。ご自分の体調・体質とご相談の上、無理のない範囲でまずは少量から摂取されることをおすすめします。

2015.02.25

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記事を書いたのはこの人

Written by 遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)

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