冬の味覚、牡蠣(カキ)! フェロモンとの繋がりと美味しい調理法

以前、秋の美容食材としてご紹介したのは鮭(前回の記事はコチラ)ですが、実は冬にも素晴らしい食材があるのです。それは、牡蠣(カキ)! これからの時期はオイスターバーで過ごすほどのカキ好きである筆者が、その驚きの美容効果とオススメの調理法をご紹介いたします。

お肌が生まれ変わる!?

カキには、亜鉛やアミノ酸が多く含まれています。亜鉛はコラーゲンを生成する成分、アミノ酸は保湿成分が高く新陳代謝を良くしてくれることが知られています。つまり、皮膚の再生効果があるんです!
ミスユニバースのプロデューサーであるエリカ・アンギャルさんも、自身の本である「世界一の美女になるダイエット」の中でカキをピックアップしています。カキの良質なタンパク質と美肌効果は、世界の美女をも産み出すのです。

カキでフェロモンが!?

低カロリー高タンパク、疲労回復や貧血予防など、女性に嬉しいスペックを持つカキ。なんとそれだけではなく、欧米ではカキ=フェロモン食材なのだそう! 「僕とカキを食べに行かない?」という口説き文句が存在するほどの精力増強剤で、男性ホルモンの分泌も女性ホルモンの分泌も促してくれるのです。
また、カキにはビタミンEも豊富に含まれています。ビタミンEには、若返りビタミンと呼ばれるほどの坑酸化作用があり、アンチエイジングに効果を発揮します。
肌も髪もツヤツヤで、その上ヘルシーセクシーなフェロモンまで出てしまったら……これはもう、カキを食べない選択肢はないでしょう!

栄養が吸収されにくい!?

こんなにも素晴らしいカキですが、残念なことに亜鉛やアミノ酸、ビタミンなどは体に吸収されにくいのです。きちんと摂取しなきゃもったいない! そこで提案したいのがこれら3つの調理法。

その1 :カキのおろしポン酢

洗ったカキを電子レンジでチン♪ 火が通ったら大根おろしを乗せ、ポン酢をかけてできあがり。シンプルな定番カキ料理です。

その2: カキのマヨネーズ焼き

刻んだくるみと水気をきったカキを耐熱容器に並べ、マヨネーズをかけてオーブントースターでグリルします。レモンを搾っていただきましょう。

その3 :カキの白ワイン漬け

カキを蒸したあと、白ワインとローリエの葉に漬け込むだけ! 冷蔵庫で二週間ほど持ち、さまざまな料理にも使える逸品です。

3つとも簡単なレシピですが、大切なポイントが隠されています。それは、ポン酢・レモン・白ワインに含まれる“酸”の力。この酸がカキの栄養の吸収を助け、より美容効果が高まるのです。

良いところだらけのパーフェクト食材であるカキですが、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。また生ガキは、体質によって体調不良になる方もおられますので、そちらにも注意が必要です。

さあ淑女の皆様、おいしく美しくなりましょう♪

2014.12.04

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記事を書いたのはこの人

Written by 香 みちる (カオリ ミチル)

都内在住のジュエリーデザイナー。 好きな宝石はダイヤモンド。好きな香りはムスク。 趣味は乗馬、バイオリン、旅行、そしてSM。

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