乾燥肌は入浴だってつらい! カサカサ肌をいたわる潤いお風呂テクニック

2014.12.23

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本格的な冬に突入し、お肌の乾燥が気になる人も増えてきたのではないでしょうか?
乾燥肌で悩む人の中には、顔だけでなくボディの乾燥も大きな問題。ボディクリームを塗っても、次から次へと乾燥してしまったり、服や下着による摩擦で敏感になってかゆみや痛みが常につきまとう敏感肌体質のボディは、お風呂に入るときでさえもつらいもの。お湯に入るときは乾燥したお肌にお湯が沁みたり、ボディソープやシャンプーが刺激となる場合も。
今回は、乾燥肌ボディをいたわるお風呂テクニックをご紹介したいと思います。

お湯の温度に注意

私たちの肌の表面では、皮脂によって適度な油分を保っています。この油分が不足することで乾燥肌は引き起こされてしまいます。
一般的に40℃以上の高温になると皮脂が解けてしまうと言われています。ということは、体温より高温の湯船に浸かると皮脂が溶けてしまい、お肌を守る油分が失われてしまうことになります。湯船から出たときには、開いた毛穴から水分がどんどん蒸発し、お肌の水分が大きく失われてしまうというわけなのです。
適度な温度は、体温と同じか少し高いくらいの37℃~38℃。少しぬるめのお湯を使用することで、お肌を潤いを守りながら入浴することができるのです。

入浴剤選びも重要!

さまざまな効能の入浴剤が世の中に売られていますが、乾燥で悩む人は入浴剤選びに慎重に。
特に乾燥肌の人が注意したいのは、角質ケアや身体を温める効果のある「重曹」を用いたお風呂。重層には角質を浮かせる効果があるので、乾燥が気になる人が入浴剤として使用すると乾燥が悪化してしまうので不向きです。

ゴシゴシ洗いは厳禁! 乾燥肌は洗いすぎに注意

乾燥肌で悩んでいるのに、毎日しっかりとボディソープで身体を洗っている人はいませんか?
ボディソープは非常に洗浄力が強く、身体をゴシゴシ擦ってしまうとお肌を守っている皮脂や角質が落とされ、お肌の奥まで洗浄成分が入り込んでしまい、炎症を引き起こしてしまう恐れも。
乾燥の気になる季節は、気になる部分だけを洗い全身を洗うのは2日に1回にするなど、身体の洗いすぎに気をつけましょう。
また、ボディソープに含まれる乳化剤や界面活性剤が乾燥肌や敏感になったお肌には悪影響になることも。極度に乾燥が気になる場合は、洗浄力の優しい石鹸に変えてみても。

この季節になると急にお肌が敏感になる人も多いよう。毎日の入浴時が一番乾燥が悪化しやすいタイミングでもあるので、お肌をいたわり乾燥状態を悪化させない入浴テクを実践し、つらい痛みやかゆみに負けない潤い肌をキープしましょう!

2014.12.23

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記事を書いたのはこの人

Written by コマツマヨ

主に美容・健康・恋愛など女性向けジャンルでリアルな目線で執筆中。 焼酎バー店長、ウエディンググッズデザイン、某洋菓子メーカーの広報担当を経て、フリ―ライターとなる。人間関係が苦手なくせに人と話すのが好き。夫と猫との3人暮らし。 一人旅が趣味で、年に数回沖縄の離島など主に国内を旅行。旅先での新しい人や場所との出会いや視野を広げるのが楽しくて仕方ない。 google+: https://plus.google.com/u/0/101215923455249373661/ blog: http://ameblo.jp/kmmylog twitter:@komastu_mayo

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