空腹の時間が若返りのポイントってホント!?

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遠藤幸子

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2014.11.16.Sun

若作りしたいとは思わなくても、ナチュラルな方法で若さと健康を保つことができたらと思っている人は多いのではないでしょうか。そして、実際にそれを体現している人がいたら、その人の健康法、美容法を知りたい、試してみたいと思いますよね。そこで、今回は、20歳若く見える医師「南雲吉則先生」の健康法の1つ、空腹の時間を長くすることとそれによる効果についてお話ししていきたいと思います。

南雲吉則先生とは?

乳腺専門医でナグモクリニック総院長を務めていらっしゃいます。ご自身の直系親族がお2人、62歳で心臓病で他界されたことをきっかけに、ご自身の健康に危機感を持たれたそうです。そこで、これまでの食生活を見直されたとのこと。数ある南雲先生の健康法の中で筆者が注目したのは、1日1食という健康法でした。

空腹の時間が若返りのポイント?

人は、空腹の時間が長いと内臓脂肪が燃焼するなどして、若返りホルモンの分泌を促すと言われています。また、空腹はサーチュイン遺伝子も活性化させる効果があると言われており、空腹になると傷ついた細胞を修復するなどして若返りが期待できると言われています。さらに、空腹の時間を長くすると、食べ過ぎを防ぐホルモンが出るとも言われています。つまり、空腹の時間が長くなることはアンチエイジングに効果があるだけでなく、ダイエットにも効果が期待できるということになります。

朝食抜きは太りやすい

とは言え、1日1食というのは現実的ではないように感じるのは筆者だけではないはず。あくまでも1つの健康法として捉え、自分の体調を考慮し無理のない範囲で空腹の時間を作るのがベストだと思います。
そこで、真っ先に思い浮かぶのが朝食を抜いて空腹時間を長くするという方法。しかし、この方法はおすすめできません。なぜなら、朝食を抜くと太りやすくなるというデータがあるからです。

体に負担をかけない程度の空腹時間の作り方

そこで、体に負担をかけない程度に空腹の時間を作る方法を考えてみました。

1.腹六、七分

腹八分という言葉がありますが、それよりも少し手前で食事を終える方法です。もう少し食べたいけれど、ここまでで我慢しようという感覚の腹六、七分。そうすることで早く空腹の時間がおとずれ、いつもの食事時間を守っていても自ずと空腹の時間が長くなります。

2.間食しない

ホッと一息つきたい仕事や勉強、家事の合間のブレイクタイム。甘いものについつい手が伸びてしまいそうですが、そこをグッと我慢することで空腹の時間を長くすることができます。

3.食事と食事の感覚をしっかりとる

仕事などで慌ただしく過ごしていると昼食が遅れるなどして、食事の間隔が詰まってしまうことがあると思います。しかし、できるだけ食事の間隔をあけるように心掛けることで空腹の時間を長くすることができます。ただし、夕食を遅くとることはできるだけ避けることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。どのような美容法・健康法もストイックになり過ぎず、少し肩の力を抜いて取り組むことで無理なく実践でき、長く続けることができるのではないでしょうか。参考にしていただけたら幸いです。

参考:20歳若く見えるために私が実践している100の習慣

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)