夏の疲れがドッと出る! 秋のスキンケアで注意したい3つのこと

2014.09.10

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紫外線や汗、夏バテによる栄養バランスの乱れなどが影響して、秋の肌は想像以上にお疲れ。そして、ダメージを受けています。そんな状態のまま、乾燥の厳しい冬を迎えると一気にトラブル続出間違いなし!
そこで、夏のダメージをリセットし、冬を迎える前に肌のコンディションを整えておく必要があります。
今回は、秋のスキンケアで注意すべきことをご紹介します。


1.保湿

ダメージを受けてお疲れの肌は、労りながら保湿することが大切。
ローションパックで肌に水分をしっかりと浸透させてから、保湿効果の高いセラミドを配合したコスメを使用して肌を内側から潤わせるケアをしましょう。そして、スキンケアのしめに油分を含んだ乳液やクリーム、バーム(固形状のオイル)などを使用し、水分と油分のバランスを整えることが重要です。
この他、オイルを積極的に投入するのもおすすめ。オイルは、ブースター(導入)として使用するほか、マッサージに使用したり、乳液またはクリームに数滴混ぜて使用するのも◎です。いつもより肌がしっとりとした仕上がりになるでしょう。
また、シートマスクなどのスペシャルケアも積極的に投入し、潤いをチャージするケアを行うことが大切です。
日中の保湿には乳液がおすすめ。メイクの上からでも塗ることができるので、小さな容器に移しかえ、ポーチに入れておくと便利です。このほか、リキッドファンデに混ぜて使用するといつもより透明感と潤いが増すためおすすめです。

2.美白

夏のダメージで最も深刻なのは紫外線によるダメージ。秋の肌は肌内部にシミ予備軍であるメラニンが多く潜んでいます。シミの発生を防ぐために年間を通して美白アイテムを使用することはマストですが、秋は特に集中ケアを行う必要があります。
そこで、美白効果のあるシートマスクなどを集中的に使用するほか、シミ予防に効果のある食品を積極的に摂取することが重要です。
シミ予防効果のある食品として最も効果があるのは、やはりビタミンC。オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類の他、トマト、ブロッコリー、レモンにも多く含まれるのでこれらの食品を積極的に摂取することが大切です。
しかし、長時間屋外で過ごす前にビタミンCを豊富に摂取するのはNG。逆にシミの発生をまねく恐れがあります。その日のスケジュールを考慮し、ベストのタイミングで摂取されることをおすすめします。

3.肌荒れ防止

夏はよく汗をかき、暑いために食欲不振となり栄養バランスも乱れがち。そういった影響で秋は肌が荒れてしまう可能性が大!
そこで、秋は肌荒れを防止する守りのケアを行うことが大切です。
肌荒れを防止するために心掛けたいのは下記の4つ。

1:「食欲の秋!」と暴飲暴食しない
2:ニキビができやすい人は脂っこい食事や油分の多いスキンケアアイテムの使用を控える
3:肌を清潔に保つ
4:ターンオーバーを促進させるために、生理直後などの調子がいい時にピーリングを行う

いかがでしたでしょうか?
夏のダメージから一刻も早く肌を立て直し、美肌で秋のメイクを楽しんでいただきたいと思います。

2014.09.10

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記事を書いたのはこの人

Written by 遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)

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