お肌が痩せる「皮膚そしょう症」に注意! 若々しい美肌を手に入れる3つコツ

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松はるな

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2014.09.27.Sat

年齢を感じさせない美しい女性になるためのケア「エイジングケア」。ふと鏡をみた時に、頬がしぼんでたるみが気になる。ハリがない……と感じたことはありませんか? これは全身のお肌に対していえることなのですが、年齢を重ねて、肌の内部がやせてしまったせいで「しぼみ」「たるみ」が表面化した可能性があります。

お肌がやせる!? 皮膚そしょう症って何??

骨の内部が痩せてしまう「骨粗しょう症」は栄養不足だけでなく、加齢によって起こる症状としても知られています。実は、お肌にもこれを同じような現象が起こります!
私たちの体は、約60兆個もの細胞から成り立っています。肌をつくる細胞が若くて、健康だと、皮膚の新しい細胞はどんどん生み出され、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどのハリや弾力をつくり出す成分が十分につくられます。
しかし、肌細胞の働きは20代をピークに徐々に低下。それに加えて紫外線、食事、ストレスなどのダメージを受ける機会が増え、さらに肌細胞の活力がダウン。コラーゲンなどの成分が減少、お肌の密度が低下してスカスカの状態に……。これが「皮膚のそしょう症」です。症状としては、まずお肌が薄くなり、指で押しても戻す力がなくなってきます(弾力が減る)。

年齢を感じさせない美肌の鍵は「ミトコンドリア」?

私たちの体は動いたり、考えたり、眠ったりと何をしていてもエネルギーを使うもの。
肌細胞が細胞を増やすとき、コラーゲンを合成するときにも、同じようにエネルギーが必要です。そのエネルギーをつくるのが、細胞内にある「ミトコンドリア」。
ところが、ミトコンドリアはエネルギーをつくると同時に、活性化酸素を発生させて自らを傷つけてしまいます。そのため年齢を重ねれば重ねるほど、ミトコンドリアの働きは低下し、数も減少していきます。その結果、肌細胞の働きが弱くなりお肌もげんなり……。

肌細胞を活性化! 美肌を保つ4つのコツ♪

活性化酸素を増やす原因となる不規則な生活、ストレス、喫煙などの習慣はNG! また次にご紹介する生活のコツを意識して、肌細胞を活発にしましょう。

1.青空の下で体を動かしましょう!

紫外線が気になるからとついつい屋内にこもりがちですが、お外で活発的に動くことで肌細胞のエネルギーが量産されます。特におすすめしたいのは、ウォーキングなどの有酸運動です。

2.食事は腹八分目でストップ!

お腹一杯に食べてしまうこともありますが、肌細胞を元気にするためには「腹八分目」が大切。細胞に入る栄養素が少ないと、ミトコンドリアが増えるといわれています。ごはんを盛る量を減らす、おかわりを控えるなどの工夫をしてみましょう。またゆっくり噛んで食べると、満腹中枢が刺激されて自然と食事の量が減らせます。

3.ぐっすり眠るようにしましょう!

睡眠中には、細胞の再生をしてくれる成長ホルモンなど、肌細胞の働きを助けるホルモンが多く分泌されます。特に熟睡すると成長ホルモンの分泌は活発になるので、室内の温度やゆるいパジャマなど熟睡のための環境を整えて下さいね。

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記事を書いたのはこの人

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松はるな

美容・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を
執筆しているライターの松はるなです。
雑誌広告、化粧品会社にて美容コラムを担当するなど文章を書く仕事を経て、
現在はフリーのライターとして活動中。女性がもっと美しく健康に!
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