深い眠りを手に入れるためのアロママッサージ

2014.09.14

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寝つきが悪い、眠りが浅く夜中に目を覚ましてしまうなど睡眠に関する悩みを抱えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
よく眠れないと疲れがとれず、体調を崩したり肌荒れを起こす恐れがあります。
そこで、スムーズに入眠することができ、深い眠りを手に入れることができる方法についてご紹介したいと思います。

睡眠の質を上げるために香りを味方につける

香りがもたらす効能というものは実に多くあります。女性のホルモンバランスを整えたり、精神の不調を緩和したり。入眠をスムーズにし、睡眠の質を上げるのに効果のあるアロマ(精油)もあります。
お悩みに応じて香り、アロマを利用することは美容、健康のために有効な手段です。
ただし、いつも同じ香りを枕元に忍ばせておくなどの行為は香りに依存し、その香りがないと逆に眠れないといった事態をまねく恐れがあります。あくまでも補助的に、うまく香りと付き合うことが大前提です。

睡眠の質を上げるのに効果的なアロマは?

就寝前にはさまざまな緊張や不安などから心を解き放ち、気持ちを落ち着かせることが大切です。
鎮静効果のある代表的なアロマはやはり、ラベンダー。ラベンダーには中枢神経のバランスを整える働きがあります。緊張をほぐし、心地よい眠りを誘う効果があるので、就寝前のリラックスタイムにはおすすめです。芳香浴のほか、キャリアオイルに混ぜてマッサージするなどするとよりリラックスできるでしょう。
眠りたいのになかなか眠れない、そんな時にはスイートオレンジがおすすめ。不安や緊張をほぐし、体にエネルギーを与える効果もあります。オレンジの果皮を圧搾、抽出して作られたアロマなので、とても爽やかな香りでリフレッシュ効果もあります。
このほか、心を穏やかにして安眠を促すネロリや、神経の緊張を鎮静する効果のあるクラリセージも就寝前のリラックスタイムにおすすめの香りです。

不眠に悩む方におすすめのアロママッサージ

不眠に悩む方におすすめのマッサージの方法をご紹介します。
上記のアロマをキャリアオイルに混ぜたり、市販の肌に使えるように希釈されたマッサージオイルなどの中から自分のお好みのものを選んでご使用ください。
前述のように香りに依存しないためにも、ご使用されるアロマオイルはさまざまなものを使い分けることをおすすめします。
マッサージの方法は下記の通りです。

1.マッサージ用のアロマオイルを適量手に取り、両手の手のひらで温めます
2.右手の平を鎖骨の中央に添え、左肩に向かって鎖骨の上を滑らせます
3.左肩から左手首に向かってなでおろします
4.反対側も同様に行い、3回から5回程度繰り返します
5.両手の親指を脇の少し上のくぼみにあてもみほぐします(ここは安眠効果のあるツボ。刺激することで不眠を解消する効果があります)

いかがでしたでしょうか。
自然の力を味方につけて眠りにつくことができると理想的でしょう。
ご自分の体調とご相談のうえ、お試しいただきたいと思います。

2014.09.14

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記事を書いたのはこの人

Written by 遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)

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