夏が終わっても気が抜けない紫外線対策

2014.08.30

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灼熱の暑さが抜け、夏も終わりになってきましたが、季節問わず紫外線対策はとても大切です。汗をかかなくてもお化粧が崩れるように、日焼け止めも皮脂や外敵により、肌から剥がれ落ちやすく、こまめな紫外線対策が重要です。しかし、日焼け止めって、肌にとってすごく負担な成分がたくさん入っています。できればあまり顔に塗っていたくない人もいるのでは? ケミカル類が肌を刺激するため、それで肌荒れを起こす人もいると思うので、どんなものを使えばよいか悩みますよね。

ケミカルが怖いUV効果

今後のためにも、シミやそばかすを防ぐためには紫外線対策は必須です。しかし、薬局などで安く売られているUVケア用品などは、紫外線吸収剤というケミカルが使われているため、肌の負担になります。作用としては、紫外線を肌の上で化学変化させ、熱に変えて放出するといったものです。さまざまなケミカルにより、この作用が逆に肌の細胞を壊し、シミなどの原因になってしまうことも。人によってはそれで肌荒れを起こしたり、水分コントロールが上手にいかずに乾燥や油肌など、さまざまなトラブルになってしまいます。しっかりとUV対策しているのに肌荒れが気になる人は、使っているUVに紫外線吸収剤が使われていないか一度確認してみてください。

ノンケミカルのUV効果

基本的なUVケアの選び方としては、ノンケミカルの日焼け止めが一番肌にとって優しく、トラブルが起きにくいです。紫外線吸収材が入っていないのに、どうやって紫外線をせき止めるの? と疑問に思いますよね。ノンケミカルの日焼け止めには、紫外線散乱剤というものが配合されていて、肌に当たった紫外線を跳ね返す働きをしてくれます。ケミカルとノンケミカルで、肌に与える影響がいかに違うかが分かりますよね。将来的に肌にシミを作らないように、使う日焼け止めにはこだわった方が得策です。

UVに上にのせるファンデーション

せっかく日焼け止めをノンケミカルにしても、上にのせるファンデーションがオイリーな成分がたっぷり使われたものを使っていては、意味がないかもしれませんよ。リキッドなどのファンデーションは、水分が多いことから界面活性剤やポリマー、鉱物油がたくさん使われています。これらのケミカルがもたらす肌への影響ですが、皮脂膜を破り、肌を傷つけます。傷ついた部分は紫外線が入り込みやすく、せっかく保護した肌も台無しになってしまいます。
さらに成分と紫外線により、傷ついた部分が酸化して、時間が経つごとに肌がくすみがちになります。午前と午後で、肌の血色が違うかも? と感じたら、もしかしたら肌が酸化しているからかもしれませんよ。酸化は放っておくと、後からシミとして浮き出てくるので、気を付けましょう。

直接肌につけるものだからこそこだわりたい

スキンケアも大事ですが、長時間肌につける日焼け止めやファンデーションはなるべくこだわった方が、肌にとって負担が少なくなります。毎日使うものなら、ちょっと値段が高くてもいいものを使いましょう。できるならノンケミカルのいいものを探し、さらに自分の肌に合っているものを使って、シミやシワの原因を作らないように、これからの季節もしっかりと紫外線対策を行ってくださいね。

2014.08.30

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記事を書いたのはこの人

Written by トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。 体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。 休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。

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