生理周期を利用してキレイになる方法とは?

2014.08.28

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私たち女性の体に毎月訪れる「生理」。この生理の周期に私たちの体、肌は左右されています。
そこで、生理周期を利用してキレイになる方法をご紹介したいと思います。

生理周期の特徴と対策

生理周期は5つの時期に分けることができます。それぞれの時期の特徴と対策についてお話ししていきましょう。

1.生理期(生理中)

生理中は、女性ホルモンが少なくなっている時期です。冷えやだるさ、イライラなどさまざまな不調が表れるでしょう。温かくしてゆったりと過ごすのがおすすめです。
この時期の肌は乾燥し、敏感な状態になっています。顔そり、ピーリングなどの刺激を与えるケアは避け、保湿に重点を置いた守りのケアを行うとよいでしょう。

2.卵胞期(生理終了後の約1週間)

女性ホルモンの1つ、エストロゲンの分泌が増える時期です。女性としての輝きが増す時期で、体調も肌も絶好調に。
ピーリングやパックなど攻めのケアを行うのに最適な時期です。
また、新しいコスメを試すのにも最適な時期です。以前から気になっていたパワフルコスメなどがあれば積極的に導入するのがおすすめです。

3.排卵期(卵胞期終了後の約1週間)

生理周期の中で最も異性を惹きつける魅力が増す時期です。セクシーな装いやメイクを楽しむと素敵な出会いがあるかも!?
この時期も新しいコスメを試すのに最適な時期です。お悩みに効果があるスキンケアアイテムを積極的に取り入れるのがおすすめです。

4.黄体期(排卵期終了後の約1週間)

体調も肌の調子も徐々に下り坂に。皮脂の量が増える時期なので、水分と油分のバランスを整えるようなスキンケアを行うのがポイントです。
特に吹き出物が出やすい方は過剰な皮脂分泌を抑えるようなケアを行うのがおすすめ。
また、乾燥が気になる時期でもあるので保湿を心掛けることも重要です。

5.生理前期(黄体期終了後の約1週間で生理前の約1週間)

血行が悪くなり、便秘やむくみに悩まされる時期です。温かくしてゆったりと過ごし、代謝を上げるようなケアを行うことが大切です。
また、この時期はさらに皮脂分泌が活発になります。吹き出物ができないよう肌を清潔に保ち、油分を多く含んだクリームの使用を避けジェルクリームで保湿するなど、皮脂分泌を抑制するようなケアを心掛けることが大切です。
くすみや乾燥が気になる時期でもあるので、マッサージで代謝を上げしっかりと保湿しましょう。

いかがでしたでしょうか。
生理周期に合わせたケアを行い、ぜひあなたのキレイに磨きをかけていただきたいと思います。

2014.08.28

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記事を書いたのはこの人

Written by 遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)

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