70代美魔女に学ぶインナービューティ! 美肌のために摂取したい食品6つ

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遠藤幸子

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2014.06.11.Wed

筆者の母の知人に70代とは到底思えないほどの美しい肌をした方がいます。その方がどれほどの美肌かというと、「肌の色は透き通るように白く、シミは見当たらず、シワもたるみもあまり気にならない」のだそうです。
ぜひその方の美の秘訣を知りたいと母を通して可能な限り、さまざまなお話を伺ってきました。
そこで、今回はその方が毎日取り組まれているインナービューティについてご紹介したいと思います。

1、ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる代表的な成分と言えば「乳酸菌」があげられます。この乳酸菌には腸内環境を整える効果があり、美肌の大敵である便秘を解消する効果があります。
この他、ヨーグルトに豊富に含まれるビタミンB2には、新陳代謝を活発にし、皮膚や粘膜を保護する効果があります。ヨーグルトはまさに「美肌食」と言えるでしょう。
なお、摂取の際、オリゴ糖をプラスすると腸内の善玉菌を増やすことができるためより効果的です。

2、きなこ

きなこには、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれており、その含有量は数ある大豆食品の中でもトップクラスだと言われています。
イソフラボンの美肌効果は、ハリ・弾力の源となるコラーゲンの生成を助ける効果、新陳代謝を活発にしてターンオーバーを促進、シミやくすみを防ぐ効果もあります。
この他、脂腺を抑制する作用があるため、吹き出物を防ぐ効果も期待でき、保湿効果もあると言われています。

3、豆乳

豆乳も大豆イソフラボンが豊富に含まれている食品です。「きなこ」の欄でご紹介したのと同様の美肌効果が期待できるほか、角質の水分量を増やすことで保湿力を強化させる働きもあるのだそうです。
ただし、豆乳の摂取量には注意が必要! 1日あたり200~400ml程度の摂取とし、ほかの大豆製品の摂取量に応じて豆乳の摂取量を調整するようにしてください。過剰な摂取は女性ホルモンに乱れを生じさせ、婦人科系の病気を招く恐れがあります。注意しましょう。

4、小豆

小豆に含まれるポリフェノールはアンチエイジングに効果があると言われています。
特に砂糖を加え加熱することで「メラノイジン」という別の抗酸化物質が生まれ、より強い抗酸化力を発揮します。そういう意味で、「あんこ」を摂取した方がより効果的だと言えます。
この他、小豆に含まれる食物繊維が便秘を、同様に含まれるサポニンがその利尿作用によってむくみを改善します。またビタミンB1とB6が豊富に含まれているため肌のターンオーバーを促す効果もあります。

5、生野菜と果物のジュース

1日に必要な野菜は350g、果物は250gと言われています。この量を毎日摂取することは難しいことですが、ジュースにすると種類も量も豊富に摂取することができます。
また、生の野菜やフルーツには酵素がたっぷりと含まれています。酵素は体内のバランスを整える効果や便秘改善、冷え症改善、抗酸化作用などが期待できます。腸内環境を改善することで肌荒れや吹き出物を防止する効果、抗酸化作用によりターンオーバーを促進する効果が期待できます。

6、甘酒

甘酒に含まれる麹には美肌成分のコウジ酸が豊富に含まれています。このコウジ酸にはシミの原因となる過剰なメラニンの生成を抑制し、シミやくすみを防ぐ効果があると言われています。また、頭皮を若返らせることによって美しい髪を作る効果もあるのだそう。

今回ご紹介した6つの食品を、先にご紹介した美肌の奥様は毎日摂取されているのだとか。どれも確かな美肌効果を期待できる食品ばかりなので、上手に組み合わせて日々の食生活に取り入れたいですね。

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)