夏こそ涼しげなメイクを楽しみたい! オトナ女子のためのブルーメイク講座

2014.06.05

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これから迎える暑い夏。涼しげなブルーのメイクにシフトしたいとお考えの方は多いと思います。しかし、ブルーを使ったメイクというのは難易度が高いのも事実。
なぜなら、ブルーは私たち日本人の肌に馴染みやすい色ではないからです。
それでもほんの少し工夫するだけで、私たち日本人でも素敵にブルーメイクを楽しむことができます。今回はブルーメイクのちょっとしたコツをご紹介します。

メイク前にチェックしたい肌のトーン

皆さんは「イエベ」、「ブルべ」という言葉をご存知でしょうか?
イエベは、イエローベースの略で黄味の強い肌のことを指します。このイエベ肌の方は、黄色やオレンジなどの暖色系の色味がよく似合います。
逆にブルべは、ブルーベースの略で黄味が弱く、赤みがある肌のことを指します。このブルべ肌の方は、青やグレー、黒など寒色系の色味が似合います。
私たちはこのどちらかのタイプに大きく分けて分類することができると言われています。ブルーメイクを始める前にぜひあなたの肌はどちらに属するかチェックしていただきたいと思います。
判断の仕方については、下記の記事を参照いただきたいと思います。
アナタの肌はどっち? イエベとブルベを簡単に判断する方法

肌のトーンで似合うブルーは異なる

イエベ肌に似合うブルー

イエベ肌の方にとってブルーというのは苦手の色の1つ。でも、イエローの延長線上にあるグリーンがかったブルーだと肌に馴染みやすいと言われています。グリーンがかったブルーの中で最もポピュラーな色はターコイズ。ぜひこのターコイズを目安に色の濃淡を変えてご自分に合うブルーを探してみていただきたいと思います。

ブルべ肌に似合うブルー

逆にブルべ肌の方はブルーが得意。似合うブルーを多く見つけることができるでしょう。その中でも特に、スカイブルー、ロイヤルブルーなどの青みの強いブルーが似合います。

似合うブルーを見つけたら

自分に似合うブルーを見つけたら実際にメイクアイテムを探しましょう。アイメイクと言えば真っ先にアイシャドウを思い浮かべる方が多いと思いますが、アイシャドウだけでなくぜひアイライナーも自分に似合うブルーを見つけていただきたいと思います。

ブルーメイクの方法

1:イエベ肌のブルーメイク

イエベ肌の方はアイメイクする上でアイホール(瞼)全体にブルーを使うのは避けた方が無難です。アイホールには肌なじみがよく、イエベ肌の方が得意とする淡いベージュなどを塗り締め色にブルーを使いましょう。締め色は二重の方は二重の幅を超えることのないように塗るのがベスト。一重の方もまつ毛の際から2、3ミリ程度の太さに締め色を入れることをお勧めします。
アイラインを入れる場合は黒めの目頭側から目尻側にかけてのみ細く入れるのがベストです。

2:イエベ肌のブルーメイク

ブルべ肌の方にとってブルーは得意とする色のため、ブルーを主役にしたアイメイクにするとより涼しげな印象にもなりしっくりとくるでしょう。淡いトーンのブルーをアイホール(瞼)全体に塗り、それより濃いブルーをいくつか組み合わせてグラデーションを作るのがお勧め。海を連想させる素敵な目元に仕上がるでしょう。
また、アイラインは濃いブルーにし、パールやラメ感のあるものを選べば濡れたような印象に仕上がり、明るい太陽の下で煌めいてキレイです。

これから迎える夏、涼しげで印象的な目元を演出して夏を楽しみませんか?

2014.06.05

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記事を書いたのはこの人

Written by 遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)

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