肌も髪も乾燥から救う! 洗顔にも頭皮ケアにも使える馬油美容法

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遠藤幸子

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2014.05.20.Tue

馬油は、馬のたてがみなどからとられた油のこと。この馬油、実は人間の皮脂に最も近い性質であると言われています。つまり、馬油は私たち人間の肌にもっとも馴染みやすい油だということ。
そんな馬油を使用しない手はナシ! 馬油をどんどん活用して、美に磨きをかけましょう。

馬油洗顔とは?

馬油洗顔は、筆者の母の知人が行っている洗顔法です。70代であるにも関わらず、シワもシミもない白い美肌をキープされていらっしゃるその方が実践されている洗顔法を私流にアレンジ。筆者自身、もう2年以上行っている美容法です。

馬油洗顔の方法

1:乾いた手のひらにティースプーン1杯程度の馬油をのせ、手のひらを合わせて温め、のばしていきます
2:1の状態の馬油を乾いた肌にのせ、指で馴染ませます。汚れやざらつきの気になるところは入念に行います
3:ぬるま湯で軽く乳化(馬油とぬるま湯が混ざり合った状態)してから、洗い流していきます。この時、手のひらがふと軽くなる瞬間が訪れます。そこまでぬるま湯で洗い流します
4:タオルで水気をふき取ったら、コットンに化粧水をつけ軽くふき取ります。その後、通常のスキンケアを行います

馬油洗顔の効果

馬油洗顔を行って感じた効果は下記の通り。

・目尻の小じわが消えた
・肌が潤い、ツヤが出た
・毛穴がキレイになった
・肌にハリが出た

嬉しい効果ばかり♪ しかし、夏だけは化粧崩れが気になるため行っていません。ご自身の肌状態とご相談のうえ、ぜひお試しを!

この他の馬油の使い方

1、頭皮ケアに

入浴前、ブラッシングしてから、乾いた頭皮に少量馬油を塗り込みます。この時軽くマッサージするように行うのがポイント。そして、頭を蒸しタオルで覆います。数分湯船に浸かりながら放置。その後、シャンプーします。頭皮がキレイになるだけでなく、潤い、続けることで髪が艶やかになります。

2、ブースターに

馬油には次に使うアイテムの浸透を高める効果があります。ですから、クリームとして使用するよりブースターとして使うのがオススメ。クレンジングや洗顔の後、真っ先に塗り込み次に使うアイテムをしっかりと浸透させていきましょう。

3、パック

湯船に入る時馬油をたっぷり塗り込み、その上から蒸しタオルをのせて数分間放置します。乾燥した肌も潤い、プルップルになります。

4、馬油と化粧水のサンドイッチ

クレンジングや洗顔後の清潔な肌に馬油をのせます。次に化粧水をつけます。またその上から馬油をのせ、化粧水をつけるという作業を何度か繰り返します。乾燥で萎んだ肌が一気に蘇ります。

5、リップケアに

この他、馬油はリップケアにも使用できます。唇の荒れが気になるときには馬油を塗り込みラップを数分すると荒れが収まります。

肌に優しく馴染みのいい馬油。さまざまなシーンで使用し、潤って艶やかな美肌・美髪を手に入れませんか?

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)