顔と同じく体だってうるおいが必要! 見落としがちな体の乾燥対策とは?

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岸川菜月

Written by:

2014.03.06.Thu

肌の乾燥が騒がれる冬から春にかけての季節の変わり目。皆さん、顔や手はスキンケアで念入りに保湿されていると思いますが、ボディに関してはどうですが?
例えば背中がむずむずする、ひざの裏がかゆい……これも立派な乾燥の仕業です! 見えるところに気を取られてボディを乾燥の砂漠状態にしていませんか? 顔だけがうるおっていても体がガサガサだと見た目も残念だし気分もダウン。肌見せが多くなる春になるまでに見逃していたボディケア、もう一度見直して全身うるおい女性を目指しましょう。

ボディだって顔と同じくうるおいが大切!

特に冬は服装で肌がスッポリと隠れてしまうため、安心して放置しがち……。しかし放っておいたら春~夏にかけての肌見せの季節でガサガサ、黒ずみで後悔してしまうかも?

首筋~デコルテ

かぶれたり赤くなりがちなこれらは、高保湿なオイルやクリームを首筋~デコルテに馴染ませます。最後に鎖骨のリンパに流すようにマッサージするとさらに効果的。そして蒸しタオルを1本用意し、デコルテにかかるように首に巻きつけ、じんわりホットパック。血行もよくなり美容液成分も浸透しかゆみや赤み改善に。

二の腕

普段触ることがない二の腕、今触ってみてください。ザラザラ、ブツブツ……何か感じませんでしたか? うるおいがなくなることでザラザラが目立つようになるので、保湿が大切な場所。ボディクリームを継続して塗ることが改善のポイント。一番水分が蒸発するお風呂上りがおすすめです。

背中

敏感になってかゆい、赤いニキビがポツポツ……実はこの時期に背中のトラブルに悩む女性は急増。乾燥して肌が敏感になっている上に下着や服の繊維でかゆみを帯びたり、乾燥が原因で皮脂のバランスが崩れ赤いニキビができてしまったりと原因はさまざま。こちらもボディクリームで改善! 日中かゆみを感じることが多い場合は、お風呂後のほかに、朝にもケアを追加しましょう。また、お風呂での背中のゴシゴシ洗いは悪化のもとなので厳禁です。

ひじ、ひざ

白く粉をふきがち、放っておくと黒ずみに。そんなひじ、ひざは週1回スクラブでケアをしましょう。スクラブだと刺激が強いと感じる敏感肌の方は顔用のピーリングで代用してもOK。スクラブを使用したあとは必ずボディクリームやローションでたっぷりと重ねて保湿をしましょう。

ひざ裏

意外に悩む女性が多いのがこのひざ裏。乾燥が原因で荒れてかぶれやすいのが特徴です。ボディクリームでのケアが必須となりますがここにポイントが。リンパの流れに沿ってふくらはぎからひざ裏にかけてゆっくり持ち上げるイメージで塗りましょう。熱いトーストにバターを塗るとみるみるしみ込むようにお風呂上りの温まった体にクリームをひざ裏に塗り込ませると吸収もよくなり◎。

太もも

特に太ももの裏側を触ってみてください。ブツブツ、ザラザラと感じませんでしたか? これも二の腕と同じく乾燥によって起こってしまうもの。じっくりとお風呂に浸かれる部分なので保湿系の入浴剤を取り入れましょう。保湿系入浴剤は入浴後の体の水分の蒸発も防いでくれ乾燥予防にも。入浴後は太もも全体の保湿も忘れずに!

足裏、かかと

ひどいときには新品のストッキングを破いて無駄にしてしまった! なんて経験ありませんか? 見た目も触り心地もガサガサ、地割れのようにバリバリ……そんな足裏やかかとには足用の角質ケアで皮膚を柔らかくしたのち、足湯にオイルを混ぜ、しっとりさせましょう。足湯後は高保湿のクリームを塗って靴下で保護。かかとや足の裏のうるおいを守る専用ソックスもおすすめです。

まとめ

本来は顔と同じように体もケアしてあげなければならないところ。毎日ケアをしていれば例え乾燥を感じたとしても顔と同じ程度でおさまります。気が付いたら重度な乾燥で見た目も触り心地も最悪~! なんてことにならないよう季節の変わり目の今からでも遅くはありません。春~夏の肌見せの季節でもファッションを楽しめるよう、本日から乾燥ケアをはじめてみませんか?

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岸川菜月

【モデル・愛妻コンサルタント】フランスパリに美容を学びに留学後、美容カウンセラーとして活躍。その後、心理士として恋愛や結婚、夫婦問題のセミナーやカウンセリングを行っております。大好きなことは先にも後にも美容です。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/