一つの顔じゃつまらない! 手持ちのアイテムだけで顔を変えるメイクのポイント

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中野亜希

Written by:

2014.02.08.Sat

自分の顔が可愛く見える定番メイクは誰でも一つはあると思いますが、気づくと同じメイクばかりしていた! なんてことはありませんか? 長い間メイクをリニューアルせずにいると、いざコスメカウンターに新しいメイクアイテムを買いにいっても、持っているのと同じようなものを買ってしまったり、イメチェンを願うあまり似合わないアイテムに走ってしまうことも。失敗なくイメチェンしたいなら、アイテムを買い足さなくても新しい顔になれるテクを試してみませんか?

ちょっとの変化で顔が変わるパーツと言えば「眉」。現在のトレンドの主流は毛流れを活かして太目に仕上げたナチュラルふわ眉ですが、眉は仕上げ方をトレンドに寄せればオシャレ顔に、流行よりも自分の顔に合わせた眉なら美人顏に変身できるパーツです。眉頭の高さを揃える、眉を動かしたときに現れる眉の上部の筋肉より下に生えている毛は抜かない、眉尻は眉頭より下げない、など基本を守れば、眉を多少アレンジしても美しい顔のバランスは崩れないので、バランスを守りつつ、いろいろ描き方を変えてみましょう。
もし違うアイテムを導入するなら、ペンシルからパウダーに、など描くツールを変えてみるのもよいですが、赤みブラウン(色っぽい)、アッシュ系ブラウン(クール)など、色味を変化させましょう。手持ちのアイカラーやチークで色味を足すのもおススメです。

チークの位置

アイテムを買い替えなくても、入れ方を変えるだけで顔の印象を操れるのは「チーク」。頬の高いところに丸く入れれば可愛く、逆三角形に入れればいい女風に。鼻の上を通って横一文字に入れればナチュラルな日焼けや火照りのようなヘルシー感を演出できます。頬に丸く入れるときは内側を濃く、逆三角形なら外側を濃く入れるのがポイントです。チークは入れたところが高く立体的に見えるので、入れる前に一度にっこり笑って高くなるところを基準に入れましょう。さらに、幼く見せたいときはそれよりやや下から顔の外側に向かって下がっていくようにハの字に入れると、子どものようなあどけなさが出ます。
入れ方で顔が変化することを実感したら「パウダー→リキッド」のように質感の違うチークを買い足すのもよいでしょう。

目頭

黒目がちの丸い目や、切れ長のセクシーアイを作りたい! こんなとき、ついメイクを盛ってしまうのは目尻ですが、目の印象は目頭でかなり変わります。目を丸く大きくキュートに見せたいときは、目頭のまつ毛をしっかりカールしてマスカラをたっぷり塗ることで、カラコンを使わなくても黒目がサイズアップしたように見えますし、目頭から少しはみ出すように入れる、通称・目頭切開ラインは吸引力のある切れ長アイを簡単にゲットできます。目尻はメイクで盛る人も多いけれど、目頭にも手をかけている人は少なめ。少し手をかけるだけで顔が変わる&周囲と差がつくパーツなのです。
アイテムを買い替えるなら、アイカラーのように塗る面積が大きいものではなく、アイラインやマスカラを黒ニュアンスを含んだ赤みブラウン(セクシー)、ブルーブラック(澄んだ目に見える)、ダークグリーン(黒髪でも茶髪でも合い、ニュアンスが出る)などのニュアンスカラーに変えると「今日、なんか違うね?」と言われる仕上がりに。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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