冬のお風呂はドライスキン or しっとりボディーの分かれ道!?

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岸川菜月

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2013.12.15.Sun

冬の極楽の時間の入浴。外から帰ってきて一目散に温かいお風呂にゆっくりと浸かりたいものですよね。しかし、待ってください! 冬のお風呂は血行促進やリラックス効果がありますが、全身の乾燥を招いてしまう恐れがあるのです。
体を温めたい思いで良かれと思ってしていることが、実はドライスキンを招いているかもしれません。 どうせなら、お風呂でポカポカ、全身しっとりボディーを目指したいですよね。

ボディーの息苦しさを感じ取ろう

お風呂上りはもちろん、日中も以下の項目を感じたことはありませんか?

・全身のかゆみやムズムズ
・ボディーの皮膚のひび割れ
・肌が粉をふいたようになる
・ひじやひざの黒ずみ
・肌の表面がなんとなくごわついている
・ストッキングはひっかかって履きづらい
・ささくれができやすい

実はこの原因が、お風呂でのあなたの行動かもしれません。

カサカサの原因…お風呂の中でやってない?

熱いお湯でのシャワー

寒い冬は熱めのシャワーを浴びて温まりたくなりますが、熱いシャワーは肌のバリアを損ねる原因となります。また、ボディーだけでなく洗顔や洗髪の熱いシャワーはたるみの原因となるので注意。シャワーでは体を芯から温めることは不可能! 入浴で芯まで温まれば熱いシャワーなしで全身ぽかぽかになることが可能ですよ。40度以上のお湯は肌のためには厳禁です。

体のゴシゴシ洗い

キレイ女子ほど、隅々まで念入りに洗ってしまいがち。特にナイロンタオル等でのゴシゴシ洗いは肌のキメを乱しかねません。肌にやさしい柔らかい繊維のスポンジ等に切り替え、デリケートな部分や皮膚の薄いデコルテ等は、「手のひら」という優しいブラシでなでるように洗いましょう。

脱脂力の強い洗浄料

ボディーを洗ったらさっぱりしたい、ボディーのニキビをなくしたいと思う方に多いのがスッキリとした仕上がりになれる脱脂力の強い洗浄料。
しかし、これは余分な皮脂まで根こそぎとってしまい、乾燥やニキビの原因に。この時期のボディーのにきびで悩む方は汗や脂というよりも乾燥や刺激によって起こるものがほとんど。冬は仕上がりがしっとりをする保湿効果を重視した洗浄料に変えてみてはいかがでしょうか?

うるおいボディーを守るためのポイント

おすすめ

・ぬるま湯…入浴、半身浴、シャワーの温度は皮脂を奪わない40度程度のぬるま湯がマスト!

・保湿成分入り入浴剤…入浴剤に保湿成分入りのものを加えれば、入浴しながらしっとりボディーに整えることができます。また、ご当地温泉入浴剤などの温泉の成分が入った入浴剤は、お風呂から出るときにシャワーで洗い流さないほうが、肌が保湿され効果的です。

・お風呂上りの保湿…冬に服を脱いでボディークリームを塗るのは冷たいし面倒……。そんな女性は服を脱いでいて、体が温まっている入浴後に塗るのがおすすめです。毎日のケアが春先に大きな差となって現れますよ。

やめたいこと

・シャワーのみの入浴、カラスの行水…シャワーのみの入浴やカラスの行水(湯船には浸かるが5分前後で出てしまう早風呂のこと)は、体が温まったように見えても実は体の表面だけで芯までは温まっていないので、お風呂から出てもすぐに冷えがやってきて就寝時に寝つきが悪くなったりします。
それに比べ、しっかりと湯船に浸かる入浴や半身浴は、体の芯から温めることができるため新陳代謝を上げ、お風呂から出たあともポカポカが続きます。さらに末端まで血流が流れるようになるのでボディーの乾燥予防になるのです。

冬は乾燥シーズンというのは有名ですが、それがお風呂にまで関わっているなんて思いませんよね? 体をドライスキンにさせてしまうのか、しっとりボディーをキープするのかは毎日の自分の入浴の仕方で決まってきますよ。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

【モデル・愛妻コンサルタント】フランスパリに美容を学びに留学後、美容カウンセラーとして活躍。その後、心理士として恋愛や結婚、夫婦問題のセミナーやカウンセリングを行っております。大好きなことは先にも後にも美容です。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/