パリジェンヌに学ぶ、おしゃれの3つのルール

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2013.05.23.Thu

フランスに住んでいた頃、とてもおしゃれな友人がいました。パリで生まれ育った彼女はほとんどノーメイクであっさりとした格好なのに、なんだか気になる存在。「いつも、おしゃれだよね!」と言うと、「普通よ」と肩をすくめて笑いながら、コーディネートを考える時に意識していることを教えてくれました。

1、色は3色以内で抑える

「色は、たくさん使いすぎないのが基本ね。カラフルでかわいい服もあるけど、私はシックな感じにしたいから、大体3色以内で抑えてる。ベースの色を決めて、それに合うもので組み立てる感じかな。あとは、色のトーンとか明るさをそろえると、統一感が出ると思う」基本となる色数があると、服選びの目安にできそうですね。私は、逆に色を抑えすぎてしまうことがあるので、モノトーンだけで暗めの時は小物で彩りを加えてみようと思いました。

2、自分の髪と肌に合う色を選ぶ

「日本人の黒い髪と目って、すごく素敵よね。それをいかさないのはもったいない! ブロンドのモデルがしているような格好をそのまましなくても良いのにね。髪と肌の色に合わせて選んだ方が、絶対に似合うと思うし」これは、海外で暮らして実感したことの1つです。雑誌やカタログを見て素敵だなと思った服を実際に合わせてみると、体型や顔の彫りの深さの問題だけではなく、なんとなく顔色がくすんで見えるなど、イメージが違うことが何度もありました。私たちが自然に持っている色味をいかすことが大切なんですね。

3、身の丈にあったものを持つ。

「ブランドものはほとんど持ってないなあ。フランスの文化の1つだし、とても素晴らしいものだと思うけど、自分のライフスタイルに合うかって考えると違うと思うから。16区に住んでいるマダムが高級なバッグを持っているのは自然だけど、私が頑張って持っても、普段の生活になじまないから」ブランドを持つことが良い悪いではなく、これは考え方の違いが大きいかもしれません。ここまでハッキリと区別しなくても、自分が心地よい、使っていて楽しい物を選んで身に付けるというのは大切ですね。

自分の“おしゃれ軸”をしっかり持っている、パリジェンヌのアドバイス、いかがでしたか? 気になるものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉戸 三貴(よしど みき)

コミュニケーションスタイリスト。パリ留学、美ら海水族館広報、PRプランナーなどを経て、表参道で起業。ブランドPRや女性の悩み相談など、様々なコミュニケーションの課題解決をサポートしている。得意分野は、コミュニケーション(恋愛・仕事)、働く女性、ライフスタイル、仕事術など。
著書 『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』