男女関係に新たなる脅威!夫や彼氏の浮気相手が女とは限らない現実

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Googirl編集部

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2010.11.20.Sat

優しくて気の利く彼氏、頼りがいのある夫。人から羨まれるような理想的なパートナーを得たからといって安心しきっていると、とんでもない落とし穴が待ち受けているかもしれません。
自由恋愛が盛んで、離婚率も高いオーストラリア社会、誘惑も多いだけにちゃんとパートナーの気持ちを掴んでいないとよそ見されてしまう危険性も高いのです。最近、彼氏あるいは夫の素行が怪しい。よくよく聞き出してみると、なんと浮気相手がいると自白されます。

そこまではよくあるパターン。

でも、その浮気相手が“女”ではなく、”男“だったら、あなたならどうしますか。

日本ではちょと考えられないようなケースですが、こんな話が実際あるのです。
ケイト(仮称)さんは12年間、他人も羨む幸せな結婚生活を送ってきましたが、ある夜、夫が泣きながら告白したのです。「僕はゲイ(同性愛者)なんだ。結婚する前からずっと自覚していた」。家族や社会から偏見を恐れ、人並みの結婚を選んだが、自分のなかの本性を無視することはできず、そしてつい最近、職場の若い男性に恋をしてしまったというのです。

夫を信頼しきっていた結婚生活、そして2人の間に生まれた子どもたち、今まで当然のごとく享受していた幸せは夫の偽りの上に存在していたのです。ケイトさんが大変驚き、そして深い失望に陥ったのはいうまでもありません。かつてほどではないにしろ、同性愛者はここオーストラリアでもまだまだ偏見の目から完全には免れていません。

エルトン・ジョンは今や堂々とゲイであることを公言していますが、かつてやはり女性と結婚していた経歴があるくらいです。
ケイトさんの夫のように、自分の同性愛嗜好を隠して、女性と結婚し、あげくに破綻に陥るというケースが最近増えているといいます。また、ケイトさんのような立場に陥ってしまった女性のための団体まで結成され、様々なカップルの相談にのっています。
もちろん、こうしたカップルの抱える問題は一概ではなく、なかには30年ちかく完璧な結婚生活を送っており、立派な父親を演じてきたという男性もいるのです。

しかし、いくら社会的な偏見や制裁が怖いからといって、自分が同性愛者であることを偽って結婚するというのは、一種の偽装結婚といえなくもありません。
彼氏であれ、夫であれ、パートナーの心を捉えて離さない、常に自分のほうに愛情が向くように仕向けるというのはこの国ではなかなか至難の業のようです。

photo by friker Stefan Koopmans


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