思い当たる? セックス中「痛い!」と感じる6つのワケ

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有希

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2017.06.18.Sun

愛の営みといわれるセックスですが、常に快感を得られるわけではありません。状況や体調によっては性交痛を感じてしまい、性交痛が度重なるとセックス嫌いになってしまうこともあります。そこで今回は、性交痛が起きる原因とその対処方法についてまとめてみました。

1. スキンシップが不じゅうぶん

セックス中に痛いと感じてしまう原因のひとつに、膣内がじゅうぶんに潤ってないことがあげられます。パートナーとのスキンシップは、セックスを始める上での大切な準備運動。膣内がじゅうぶんに潤う前の挿入は女性の体に苦痛を与えてしまうので、スローセックスで改善するのが◎。

2. 女性ホルモンの乱れ

スキンシップを重ねても、膣内がじゅうぶんに潤わないという場合は、女性ホルモンが影響されていることも考えられます。膣分泌液量は女性ホルモンと深い関わりがあり、産後のホルモンの乱れや年齢を重ねるごとに減少していく場合があります。
オイルや潤滑ゼリーは、性交痛が減少するだけでなく、膣の乾燥を防いでくれる効果もあるのでおすすめ。ただし潤滑剤の種類によっては、使用されている化学物質が精子の運動率を低下させてしまう場合もあるので、妊活中は潤滑剤使用前にかかりつけの医師の相談することを強くおすすめします。

3. ストレスがたまっている

多忙な生活からストレスがたまっていると、体内の血流が悪くなり膣分泌液が出にくくなってしまいます。セックス前にはまずリラックスを心がけ、パートナーとのコミュニケーションをじゅうぶんにはかることが大切です。

4. 膣けいれんが生じる

比較的まれな症状ですが、性交困難症のひとつである「膣けいれん」は、セックスの挿入時に、膣内の筋肉が反射的にけいれんする症状で、性交痛を引き起こしたり、挿入の困難にする原因となります。基本的に、膣けいれんの原因は心理的要因が考えられ、カウンセリングやパートナーとのコミュニケーションによって改善されることがあります。

5. セックスレス期間が長い

長期間セックスをしていないと、セックスをする際に性交痛を感じることがあります。久しぶりのセックスに、膣内の筋肉が緊張していることが原因として考えられます。痛いのに無理やりセックスを続けるのは厳禁。焦らずにゆっくりと体を緊張からほぐしていくことが大切です。
場の雰囲気を壊したくないからといって我慢せず、パートナーにきちんと状況を説明することが大切です。きちんとコミュニケーションをはかることで二人の絆も深まるはず。

6. サイズが合わない

パートナーのサイズが大きすぎると、挿入時に性交痛を感じてしまう場合があります。膣はある程度は収縮するので、二人のペースに合わせてゆっくりとセックスにトライすることで、膣の筋肉もフレキシブルになり、性交痛を回避することができます。また潤滑剤を使うのも有効です。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr