恋とキレイに直結するから……女子も「ひとりトレーニング」のことを知っておこう!

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2012.08.07.Tue

昨年から流行中の「ちつトレ」。その仕掛人ともいえる、荻原かおるさんの『ちつ☆トレ』はNHKでも取り上げられ一躍ベストセラーに。
ちつトレブームの流れを見ていると、自分のカラダを見直そうとする女子が増えているのを感じます。その流れを受けて、これまでなかなか注目してこなかった「膣そのもの」についても、改めて勉強してみませんか。女性にとって膣液=膣から出る粘液はとても大切なものなのです。

膣液の粘度が高いと精子を絡めとる力が高まり、妊娠につながりやすくなるといわれています。この膣液を分泌させるには、ご存知のとおり「快感を得る」ことが必要です。好きな人と手をつないだり、キスしたり、ただ抱き合ったり、セックスしたり……という行為で、快感を感じるという女性は多いのではないでしょうか。

快感を得るとキレイになれるーーこれは女性であれば特に体感していることかも知れません。
いい恋をして、いいセックスをしている人は、全身から女っぽさがふわっと漂っていてとてもキレイ。女性ホルモンが分泌されることで、美肌になったり身体つきが女性らしくなったりと、美容と健康に素晴らしい効果がもたらされているためです。

うーん、では恋人がいない人は難しい?
いや、そんなことはありません。恋人不在だという人はその準備をしておきたいもの。いざ恋をしてセックスをするときに、自分の快感のツボを相手に伝えられることが大事です。より気持ちいいセックスにつながるはずです。そのためにも「ひとりトレーニング」をしておくことは従来から推奨されています。

女子同士でひとりトレーニングの話はタブーですが、『anan』などの調査によると、実は半数以上の女性がひとりでの経験ありとのこと。女性が快感を得ることは、男性と違ってダブー視されていることが多いですが、決してそんなことはありません。自らの身体を知ることにもつながるので、積極的に取り組んでいきたいところです。彼がいるという人も、彼とのセックスをより楽しむために、するのもあり。

しかし道具などもたくさん発売されているものの、そもそも方法が分からないという女性も多いです。そんな女性たちに向けて、女性の監督が作った『HOW? セクシーな女性になるための秘密の快感レシピ』をご紹介。基礎知識からちつトレ、実践編まで幅広く網羅されています。

また3人の女性監督が描く『Love Story’s ~スウィート・リンクス~』もおすすめ。
男性用AVとは異なり、女性がしてほしいセックスのかたちが、非常に繊細に表現されています。「理想的」「こんなセックスをしてほしい」とうっとりしてしまいます。こういった作品を観て感度を高めると同時に、どこで快感を得るかということを、身体を使って理解しておけるといいですね。

恋とセックスで女性はキレイになれるーーこれは真実。だからこそ、そのための下準備をしておくのも大事なことなのではと思います。

【関連】
女性による女性向けの映像メーカー「ラ・コビルナ」>

ライター:池田園子

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記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子