恋わずらいの正体は?

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Googirl編集部

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2010.11.23.Tue

絶対に治療不可能な恋の病

ここ100年で医学はめざましい進歩をとげ、不治の病とされてきた病気が次々と治療可能になってきた。
だがどんなに高価な薬を飲もうが、お医者様にかかろうが絶対に治らないとされている病がある。
それは「恋の病」。
「恋の山には孔子も倒れ」ということわざがある位、恋の病とは深刻でコントロールが難しいものなのだ。

恋をすると脳が不安にさせている!

恋をすると、セロトニンという安心感を作り出す物質が通常の40%くらいに減ってしまう。だから情緒不安定になり、好きな相手が今何をしているのか気になってしまい不安で不安でしょうがないという現象が起ってしまう。
食事がのどを通らなくなってしまう人もいるし、今までは全く興味のなかった恋愛映画を観て涙してみたりもする。
不安になってしまうことで、好きな人と一緒にいなきゃという感情が生まれる。恋をしている時は、一緒にいるより離れていたほうが良いと思う人はまずいないだろう。

脳は、恋愛のドキドキを感知するともうすぐ生殖が近いと感知するらしい。
「もうすぐ生殖が近い」→「相手と一緒にさせなければ!」
という合図を送っている為、不安にさせて一緒にさせようとする。
それから子宮を収縮させる物質として見つかったオキシキトシンが「一緒にいたい」という感情をつくりだす事も解っている。
脳から一緒になれと命令されて、子宮で感じる・・・
人間とは、なんて情熱てきなのだ!

恋愛の気持ちが良いからキレイになる

恋愛をしている時は、ノルアドレナリンやドーパミンの働きが強くなると言われている。ノルアドレナリンとは人間の身体能力をアップさせる働きを持っている。恋愛が上手くいている時はハードな仕事や、多少の睡眠不足なんて全く気にならないのはこのノルアドレナリンのおかげ。
そして快感を生み出しているのがドーパミン。
「好きだというのは、気持ちが良いことだよー」とカラダに教え込み、もっと相手を好きにさせる。

誰かを好きな気持ちはやっぱり素敵だと実感することが多い。パートナーから沢山の愛情をもらっている女性はキラキラしているし、この女性はすごく良いパートナーがいるのだろうとすぐに解ってしまう。
恋愛の気持ちよさがうまく循環しているのだ。

(記者/羽根ゆかり)
photo by friker shewatchedthesky▲

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