まずは疑ってみよう。恋愛に関する通説

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Googirl編集部

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2010.11.16.Tue


愛に関しては様々な通説や俗説がちまたにあふれています。
でも、実際のところどうなんでしょう? 一見、もっともらしく見える通説も、実はロマンチックな映画や小説が吹聴する幻かもしれません。
そんなよくある通説のいくつかを検証します。

通説1:「理想的な関係を築づくには共通の価値感が不可欠だ」

よく離婚の原因として挙げられるのが価値感の不一致。
逆にいえば価値感さえあえばうまくいくのか、と思いがちですが、けっしてそうではないようです。たしかに、ショッピングに毎回付き合ってくれる、TVドラマの展開を同じテンションで楽しんでくれる、そんな彼氏、夫を見つけられたら幸せでしょう。
でもそんな相手を見つけられる可能性はなかなかないもの。
例えば、あなたの彼が証券ブローカーで日々の市況に一喜一憂するようだったらどうしますか?あなたも同じように気分がハイになったり、落ち込みますか?
それよりも、社会問題や子供のしつけといった間口の広い話題で盛り上がるほうがいいと思いませんか?
ふたりがそれぞれ違うことに興味、関心を持って、見識を広めたり自立的でいるほうが,健全な関係を築くには適しているのです。
もし、自分と何もかも同じ意見の人と一緒に暮らしていてもつまらないでしょう。

通説2:「愛は全てにうち勝つ」

愛さえあらばすべての問題を解決できるなんて、青春ハリウッド映画の見すぎです。恋愛の盛り上がる時期が過ぎれば、誰でも我に帰って冷静になる時が訪れます。
仕事、お金、子育て、人生の難題は尽きません。愛はこうした問題と向き合う時に、力となってくれる場合もありますが、いつもとは限りません。
頼り過ぎて依存症にならないようくれぐれもご用心を。

通説3:「夫、彼氏は最高の親友でなければならない 」

本当にそうでしょうか?恋人や結婚相手の悪口をこんこんと訴えられるのが親友じゃありませんか?
多くの女性は、彼氏、夫が人間関係の全てであるかのように誤解しています。彼らに、恋人、父親、夫、そして親友、あらゆる役割を期待しているのです。
ですが、一人の相手に全てを求めるのは、負担を強いるようなもの。恋人と親友はしっかり別ものと考えた方が良いでしょう。

通説4:「夫や恋人は私のことを無条件に愛してくれている」

これも映画やドラマの見過ぎです。無条件の愛というのは、通常親子の間にみられるもので、この場合でさえ、全ての人にあてはまるとは限らないのです。
そこで、ある日出会った赤の他人が、いきなりあなたの欠点や短所を全て受けて入れて、なおかつ深く愛してくれる、なんて少し楽観的過ぎると思いませんか?
完璧な恋愛関係、欠点のない理想の男性というのは存在しません。でも、だからこそ、お互い理想的な関係を築こうと努力することは楽しいのです。

通説5:「お互い愛さえあればセックスなんて重要じゃない 」

なるほど、たしかにセックスは全てではありません。
でも、恋愛において何がしかの意味を持つものです。セックスとは肉体的な性行為だけではありません。
“愛をはぐくむ”ためには、抱きしめ合ったり、キスをしたり、肉体的な心地よさというのもとても重要なのです。
こうした体験が不足すると、恋愛関係にも悪影響を及ぼす場合があります。
もし、あなたがセックスについて何か不満や心配ごとがあるなら、相手に心を開いて話し合ってみましょう。

photo by friker sicoactiva

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