ラテン系の男性は独占欲が強く、アジア人の男性は、、、。さまざまな人種の男性とデートした女性の体験談

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Googirl編集部

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2011.04.21.Thu

日本にいると外国人の彼氏をもつのはなかなかまれですが、さまざまな国の人が集う欧米諸国では、違う文化の人と付き合うこと自体はそんなに珍しいことではありません。
そんななかでも、アメリカの元金融ウーマン、J.C.デービスさんは、さまざまな人種の男性と付き合った体験を赤裸々に綴った”I Got The Fever: Love, What’s Race Gotta Do With It?(仮題:恋愛に人種なんて関係あるの?)という本を著し、大いに物議を醸し出しています。
人種問題にはとりわけ神経を使うアメリカ社会で、このようなタイトルの本を出版することは大きな勇気がいることだったと思いますが、タブーに挑戦する彼女の意気込みはなかなかのもの。人種による恋愛観の違いなど文化論として読んでみるのも面白そうです。

この本は各人種ごとに章が分かれており、ラテン系男性はマッチョで独占欲が強い、アジア男性はベットで全く使いものにならない!(英語では” rubbish”= ゴミ、と一刀両断)、黒人男性はカリスマ指導者のアル・シャープトン牧師について話たがらない、など毒舌節が冴えわたっています。
さらにアジア人男性については、”物質主義者”で物欲に弱い傾向があると厳しく指摘。高価なものを買うのは”投資”とみなしており、ステータスを誇示しようとしているだけ、と彼女はみています。

また、現在のボーイフレンドは、イラン系ユダヤ人というまた一筋縄でいかなさそうな文化的背景をもった人だといいますが、その彼のベッドの愛情表現はまさに”テロリストの顔”だとバッサリ。

従来の恋愛マニュアル本とは一線を画したこの本が、恋愛に悩む女性たちの新たなバイブルとなることが期待されます。


こうした思いきった本を出版したのはさすがですが、それもそのはず。J.C.デービスさんは世界の金融の中心地、ウォールストリートで働き続けた女性、タフさが違います。ところで、彼女の名前に疑問を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ファーストネームがイニシャル化されていて一見性別が分かりません。実はこれも彼女がウォールストリートで学んだ手痛い経験から。
アナリストとして働いていた時、仕事の結果である調査レポートを提出する際に、自分の名前をそのまま表記していると女性であるということが分かり、色眼鏡で見られることに気づいたからだといいます。

日本に比べ、格段に男女平等社会が実現されているかのようなアメリカでさえ、働く女性に対する不当な偏見が根強く残っていることに驚きです。そんな世界で生きながら、様々な人種の男性と付き合い、女度をあげ、ついにはこんな本まで出してしまうJ.C.デービスさん、カッコイイと思いませんか?

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参考記事:Woman author’s politically incorrect book on race and lovers set to cause a storm

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