セックスにまつわる5つの大きな誤解

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Googirl編集部

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2010.12.25.Sat

セックスとは自然なもので、誰もが楽しむべきものですが、現実はなかなかそうではありません。インターネットが登場する以前の80年代に思春期を過ごした人は、ジョージマイケルのようなミュージシャンからセックスに関する最初の洗礼を受けていました。でも、現代ではテレビ、映画、インターネットといったあらゆる媒体がセックスについて様々な情報を発信し、10代の若者たちを混乱させています。とくに、インターネットでは随分間違った情報も流布しているようです。そのなかでも特に問題ありな5つについて取り上げてみます。

男性は7秒おきにセックスのことを考えている

これは明らかに誤りです。性、ジェンダー、生殖について専門的な調査を行なっっているキンゼイ研究所によれば、54%の男性が毎日、あるいは1日に数回以上、セックスについて考えると回答していますが、このなかの43%は1ヶ月あるいは1週間に数回という人、また4%は1カ月に数回以内という人たちです。男性全てをあたかもセックスアニマルのように考えるのは大きな誤解です。

精液はカロリーが多い

これもどこかのおバカさんが考えついた大いなる間違い。精液にはビタミンC、水分、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、クエン酸塩、塩化物、タンパク質、果糖が含まれていますが、1回の射精に含まれるカロリーはわずか6カロリーほど。ダイエットに大きな影響を与えるほどではありません。しかし、精液にアレルギー反応する女性もいるので注意が必要です。

すべての女性は生来バイセクシャルである

これも誤り。おそらくリアリティテレビ番組のせいでしょう。女性同士のキスがよくテレビに映し出されていたりしますが、キンゼイ研究所の調査によれば、同性にひかれるという女性は4.4 %に過ぎません。

ほとんどの女性は性交でオルガスムを感じる

まったくのウソです。性交だけでオルガスムを感じる女性はわずか30%ほどです。キンゼイ研究所は、女性はひとりのほうが達しやすいと報告しています。しかし、パートナーのいる女性の62%が、オルガスムについて満足していると回答しています。興味深いのは、14%の女性が、パートナーと同時にオルガスムに達することが必須だと答えていることです。

外に出せば妊娠しない

何度でも大声で否定したいことですが、これは大きな間違いです。とくに、インターネットの情報に左右されやすい10代の若い子たちは注意して欲しい。男性が勃起した時点で、精液がペニスの先端についています。たとえ1滴の精液であっても、100万の精子を含んでおり、妊娠するのに十分な量です。妊娠しない絶対確実な方法は、セックスしないこと! それができないなら、避妊具を使いましょう!!

photo by friker Anne Ruthmann

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