恋愛にも”すべりどめ”は必要?

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Googirl編集部

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2011.03.10.Thu


恋人や夫ができたら一途に愛を深めたいもの、と私たちは思いがちですが、どれだけ理想的なパートナーがいたとしても、人間は常に”違う可能性”も追及したいと考える生きもののようです。NYで恋愛カウンセラーをつとめるナンドー・ペルシ先生に、そんなちょっと悩ましい恋愛についての一考察を伺いました。


ペルシ先生によれば、恋愛でも万一に備えて次善のパートナーを確保しておくことは、健康保険に加入するのと同じようなものだといいます。
どちらも、”(今もっている)何かを失う”ことに関する確率の見積りがベースにはあります。今はどれほど恋愛関係に満足していようとも、将来関係が壊れる可能性を恐れ、セーフティーネットを用意しておこうという意識が働くのです。デートサイトの利用者に、既婚男性がかなり多いことからも、こうした心理が働いていることがわかります。

こうした”次善のパートナー(セカンドベスト)”、を探す、あるいは用意しておくという姿勢は、男女ともに見られます。しかし、”予備のパートナー”を持たない女性は、男性に比べて、より欝状態に陥りやすいといいます。
それだけ、女性の方が恋愛に依存しがちなのかもしれません。また、”セカンドベスト”がいることは、恋愛市場における自分の魅力や価値を示す指標にもなっているという事実も見逃せません。

また自分はなるべくなら”セカンドベスト”ではなく誰かの本命でいたいものですが、もし 自分が誰かの”セカンドベスト”化してしまったら、どうすればよいでしょうか? ペルシ先生は、以下のようなヒントを示しています。

“予備のパートナー”から抜けだすヒント

・もし 自分が誰かの”セカンドベスト”候補になっていると知ったら、候補期間をあらかじめはっきりと定めておくべきです。そして、信頼する友人に関係の進展をモニタリングしてもらいましょう。
期間を定めず、ただいたずらに待つだけでは、あなたのためになりません、必ず期間内になにかしらの結論をだす必要があります。

・自分の定めた期間内(例えば3ヶ月間)に相手が、あなたを本命に選ばなかった場合は、違う相手との可能性を探るようにすること。ずるずると期待を引き伸ばすことは禁物です。

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