付き合いのマンネリや失恋など 恋愛の悩みはニーチェに聞け!

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Googirl編集部

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2012.02.15.Wed

恋愛に悩みはつきもの。付き合いが長くなると訪れるマンネリや、破局を迎えると悩みは最高潮に。いろんな思い出や自分の想いが頭の中をグルグル巡り、冷静に物事を見ることができなくなりますよね。
「愛が何だかわからなくなった」「好きなのに最近ケンカばかり」「失恋や破局が辛い」「結婚して退屈しないだろうか」そんな悩みを抱えているならば、『超訳 ニーチェの言葉』でも有名になったニーチェに答えを聞いてみましょう。問題は根本から解決すると心も軽くなりますよ♪

「自分自身をよく知っていないと、愛を愛として感じられなくなってしまう。」

自分の価値基準、他人の言動、その時の立場や気分など、常に何らかのフィルターを通して人は物事や他者を見ます。同じ人でも「優しい」と感じる人もいれば、「弱い」と感じる人もいるもの。
自分の考えや心のクセ、疲れた時の思考回路など、自分自身を知っていないと物事をきちんと受け止められなくなる可能性も。愛されているのに、愛されていないと勘違いすることもあります。

「自分とは逆の感性を持っている人を、その感性のまま喜ぶのが、愛。」

男と女は根本的に違う。愛するということは、自分とは全く反対に生きている相手をそのままの状態を受け入れ、喜ぶこと。全く違う価値観や感性、考え、文化をもった「その人らしさ」を愛することです。決して相手の考えを変えようとか、2人の違いを埋めようとするものではありません。

「好きな相手なのに、会えばケンカになる。それはお互いの傲慢が原因。」

付き合い始めは、相手のありのままの姿を好きなもの。しかし付き合いが長くなってくると、「もっと足が長ければ」「もっと優しければ」と自分の理想を求めるようになります。それは自分の方が相手より優れているという、傲慢から生まれる考え。立場が対等でなくなると、会えばどうでもいいようなケンカが増えるのです。

「愛を、情熱の深さで測ってはいけない。」

「あんなに優しかったのに」「ずっと一緒って約束したのに」付き合いが長くなったり、別れ際によぎるこんな思いに心を痛めたことがあるはず。
情熱が大きく、一緒にいた時間が長いからと言って、真理というわけではありません。カレとの情熱の思い出も、失恋や破局も、すべて「人生のエッセンスの一部」。エッセンスからできあがったあなた自身が真実なのです。

「少しいいことがあっただけでも、いっぱい喜ぼう。」

「今この瞬間を肯定しようとすることが、人生のすべてを肯定することになる」とニーチェは言います。
だからこそ、どんなに小さなことでもめいっぱい、子供のように喜びましょう。喜ぶことは自分も気持ちがいいし、どうでもいいことを忘れることができる。周りの人も嬉しい気持ちになるし、免疫もアップして美容にもいい。あなたが大げさに喜んだくらいで、誰も損はしません。喜びの表現を豊かにし、喜ぶ回数を増やせば、今よりも人生は素晴らしいものになります。

ライター:Miyano
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」
がモットー。

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