結婚生活にも経済原理をもちこんでハッピーカップルになろう!

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2011.02.23.Wed

春も近づき、そろそろ衣替えを考えている方も多愛情とお金は別物だと人は考えがちですが、果たして本当にそうでしょうか?安定した実りある結婚生活を実現するために、経済原理を活用しよう、という説がイギリスで話題を呼んでいます。
男女の愛に基づいた結婚生活に、経済合理性を導入すると、どうなるのでしょう?


まず、時間、エネルギー、お金、性欲といった結婚生活に欠かせない要素を資源とみなし、これを効率的に配分する、というのが基本的な考えです。そして、感情的な行動にはしらないよう気をつけます。あなたも自分の家庭という会社の経営者となったつもりで取り組んでみてください。

1 “比較優位”-すべてを一人で背負い込むことはない

労働力をどのように分配するか、というのはまず企業がぶつかる大問題。結婚生活でも、家事の分担について、誰が何をするべきか、ということは切実な問題です。
家事分担は半分づつ、というのは単純明快なようですが、実は内容があいまいだったりします。ここでの”比較優位”とは簡単にいうと、各人得意なことに専念するべき、ということ。家事分担を明確化し、それぞれの役割をはっきりさせれば、どちらか一方がストレスを溜めることもなくなります。

2 “授かり効果”-自分の置かれている状況を冷静に考えてみる

“授かり効果”とは、自分が所有しているものを過剰に高く評価してしまい、合理的な判断ができなくなることをいいます。自分のことを高く評価することは、悪くありませんが、現実の結婚生活は、相手との妥協や譲り合いも時として必要になってきます。
相手を口論で負かすことはできても、根本的な問題の解決にはなりません。まずは、自分の置かれている状況や立場を冷静に考え、感情にはしって結論を下すことを控えましょう。

3 需要曲線は負の傾きを持つ-セックスするのが難しくなると性欲も低下する

ちょっと難しい表現のようですが、ここで意味するのはずばり、”セックスするコストが高いと、性欲は減退する”ということです。
セックスするのにかかるコスト(睡眠時間が減る、その気になれない)といったネガティブ要素とセックスで得られる効果(オルガズム、相手や自分の満足感、家庭円満)というポジティブ要素のバランスが問題となります。円満な結婚生活のためには、コスト削減を意識し、ポジティブな要素を最大化することを考えてください。

4 “異時点間選択”-目先の利益より長期的なベネフィット

目先の小さな利益と、遠い将来の大きな利益、あなただったらどちらを選びますか?理屈では大きな利益をとるべきだと分かっていても、人はなかなか目先の甘いエサにつられてしまいがちです。結婚生活もまたしかり。すぐ先のことより、もっと長期的な視点から二人の築き上げてゆく生活を考える必要があります。


結婚生活は、恋愛時のテンションの高さだけでは持続できません。相手との協調、妥協、金銭管理など多くの現実的な要素が発生します。その際、こうした経済原理を参考にするのもなかなか意味のあることではないでしょうか。人生のパートナーを、ビジネスパートナーとみなすのも面白い考えではないかと思います。

あわせて読みたい

参考記事:Run your marriage with ‘Spousonomics’: A new book says applying economic rules with transform your relationship

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!