イクメンでも料理男子でもない!女子が一番有り難いのは「かじメン」だ!

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Googirl編集部

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2012.05.22.Tue

育児に熱心な「イクメン」や、料理上手な「料理男子」がもてはやされて久しいこの頃。しかし随所随所が良くても、実際はうまく立ち行かないもの。
結婚後の女子にとって、本当に有り難い男子とは「かじメン」。かじメンは、「家事メン+舵メン」。家事もでき、家事&育児&夫婦関係の舵をとってくれる男子のことを言います。

1、家事メン

育児や料理をしてくれるのも十分嬉しいんですが、経験上、家事をやってくれるのが一番嬉しいもの。家事は育児や料理より種類も多く、片付けた次の瞬間から新たな雑務が出てくる無限のループ状態が続くもの。また感謝されにくく喜びも少ない、「地味~な仕事」なんです。そんな目立ちどころない家事でも手伝う男子は、重宝したい存在。
しかもポイントは、「やってやった感がない」こと。グチグチ文句を言ったり、やたら報告してくる人よりも、聞かれて「やっておいたよ」と言うぐらいがベスト。何故ならこういう人の家事は続くし、女子も変に罪悪感を感じることがないからです。
あくまで普通に家事を分担してくれる男子が、一番ありがたいのです。

2、舵メン

実は男子に一番求めたいのは、「家事&育児&夫婦関係の舵をとってくれる舵メン」。
ブラジルのとある町の話ですが、そこでは毎週休日になると、祖父母が家事&育児を手伝ってくれ、ママはパパとデートしたり、美味しいものを食べせたりしてくれるそう。「何と言っても赤ちゃんはママの影響を一番受ける。ママがストレスを感じることなく、リラックスした状態で育児をすれば、赤ちゃんの精神状態も良くなりいい子が育つ」というのを経験上からわかっているんですね。
繊細にママの精神状態を感じ取り、それが人格形成にも繋がるのが赤ちゃん。つまり、ママがリラックスしていれば、自然と精神的に健康な子に育つんです。さらにママに余裕があれば、遊びの時間や創造性も高まりますよね。ブラジルの例は、実はベストな子育ての原理。日本だと「子供を置いて遊ぶなんて」と、ママを追い詰めますよね。その結果、ママも赤ちゃんもストレスだらけで、精神的に不安定な子が増えるのです。

さて、肝心の「舵メン」の役目ですが、「ママと赤ちゃんの様子を察し、互いのストレス解消を促す「ガス抜き」をしてあげ、家庭の舵をうまくとること」。
育児中のママと赤ちゃんは、いわば正面を向き合って全身全霊で関わり合うガチンコ状態。リング上で向かい合っているプロレス選手を思い浮かべてください。周りを見る余裕はないんです。それを一歩離れて様子を観察し、ママが疲れてるなと思ったら、いつもより多く家事を手伝ったり、二人の時間を作るなどして気分転換をさせる。赤ちゃんが欲求不満だなと思ったら、いつもより多くパパが遊ぶ、散歩に連れていく。こうすればストレスが変にたまることはありません。

何でも共同してやる時代

育児や料理と言う、いわば「花形」的なことだけやればイイ男ではないんですね。今の時代は、育児も家事も共同作業。地味な家事も当たり前にこなし、家庭のバランスを観察して舵をとる男子こそ、重宝したい有難い男子なんです!

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。

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