もう一度よーく考えてみない?わたしたちがベッドで彼と愛し合う行為に本当に求めているものとは

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Waxy

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2011.12.19.Mon

恋愛に欠かせない要素であるセックス。正面から話題にするのはちょっと気恥ずかしいものの、大人なら避けて通れないトピックスでもあります。
セックスにまつわる相談やお悩みは、雑誌やネットなどでもネタが尽きないほどですが、私たちはいったいなにをほんとうに求めているのでしょうか?
セックスセラピストとして、31年もの経験をもつマーティ・クラインさんが、この点について興味深い意見をおしえてくれました。

“よく世間では、セックスに“快感”や“相手との親密感”を求めている、と考えられているようですが、私の経験からいうと、多くの人たちがほんとうに求めているのは、“もっとリラックスしてセックスをしたい”ということのようです。
ストレスを感じず、開放感をもってセックスができる関係、こそもっとも望まれていることではないでしょうか。
私の患者の多くは、セックスにもっとも求めているのは、(先にあげた)“快感”や“相手の親密感”だと言っています。ならば、セックス中もその2つのことに集中すればいいのに、実際はそうではありません。行為中に頭の中にあることは、
▽ 相手にどんな姿をさらしているか、変な声や音を出していないか、不快な匂いはないか
▽ はやく“クライマックス”に達すること、ただし、早すぎてもNG
▽ 痛みや不快感を無視しようとすること
▽ “ちゃんとしたセックス”を行っているかどうか
▽ 無言かつ間接的に相手にある仕草や行為を要求すること

などなど。。こうしたことを考えているようでは、誰だって“快感”や“親密感”を覚えるのは難しいはずです。そして、皆さんこう言うのです。『セックスってほんとうにやっかいだ』と。でも、それは間違っています。セックスは、シンプルにもやっかいなものにもなるもの。当人たちの気持ち次第で、いかようにもなるものなのです。

あなたがセックスの最中に、“パフォーマンス”にばかり気をとられていては、セックスもやっかいなものになるばかりです。
もうひとつ、大きな妨げとなっているのが、“ネガティブな考え”というもの。“相手は自分のことをどう感じているのか”ということばかり気にしたり、自分を彼の元カノやAV女優と比べて自己嫌悪に陥ったりすると、とても自分の“快感”や相手との“親密感”など意識する余裕が無くなってしまいます。

大切なのは、心からリラックスして、自分の気持ちを“快感”と“相手への親密感”に集中させること。自分や相手の“パフォーマンス”をアタマで批判的に考えるのではなく、今たしかにあるカラダの感覚に気持ちを傾けることです。相手のことを信頼して、ともに“楽しもう”とするオープンさ、こそほんとうに満足できるセックスライフの秘訣と考えられます。“

ライター:Waxy

参考記事:What We REALLY Want From Sex

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。