究極の質問『愛とはなにか?』について、世界の科学者たちはこう考えている!

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Googirl編集部

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2011.11.11.Fri

恋愛話というのはなにもうら若き女子たちの専売特許ではありません。ハードかつ硬派な世界に生きる世界の科学者たちにとっても、恋愛、異性間同士の惹かれあいについては無関心でいられないのです。
科学的に裏打ちされたデータや厳密な論理などを身近なものとしている科学者たちはいったいどんなふうに“愛”を読み解いているのでしょうか。私たちとはちょっと違う意見をもっているのかもしれません。

世界の科学者たちが考える“愛”とはなにか?

ルーシー・ブラウン(神経科学者/アルバート・アインシュタイン医科大学)

『ロマンティックな愛がなにか、と問われれば、それは渇望に似ていると思うわ。“ひとりの相手を対象とすること”、そして“非常な幸福感”が私にとってのキーワードよ。
最近のMRI調査によれば、基本的な神経細胞が恋愛感情を司っており、愛する人のことを考えたり、顔を見たりすることで、ほとんどすべての人のなかで喜びと幸福感が活性化されることが分かっています。
恋愛感情のメカニズムは、飢餓感や渇望感のように人類の生存にとって欠かせないものなのです。』

デービッド・ギブンス(人類学者)

『愛とは、古い時代の哺乳類の脳(より厳密にいうと、大脳にある帯状回の一部)の中から進化したもので、子孫を養い、世話をするようデザインされたものです。愛という感情は家族の間で強く発揮され、とりわけ赤ん坊や小さな子に向けられるともいえます。』

ケイト・ワクス(心理学者)

『愛とは、非常に高いレベルの相互尊重といえるでしょう。パートナーは、お互いにとって“世界一のファン”なのです。真実の愛には、誠実さ、信頼、精神的サポート、自らを省みない分かち合いの精神と友情が欠かせないのです。愛の対極にあるのは、憎しみではありません。相手のことを気にかけない、無関心さこそ、人を何よりも傷つけます。』

ステファニー・オルティグ(神経科学者/シラキュース大学)

『愛とは、とてもシンプルな概念のようだけど、誰もが同意するような定義はまだありません。
私がここで述べる愛の定義とは、私の専門である神経画像検査と心理学的調査に基づいています。愛とは、だれが他の人とひとつになりたい、つながりたいと強く望む感情といえます。愛とはある種の神経回路網の活性化によりもたらされ、認知される精神的なコンセプトなのです。この活性化が維持される限り、愛も持続します。愛する感情が時と共に自然消滅するという生物学的な証拠は今まで見つかっていません。』

参考記事:What is love?

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