恋愛感度を高めよう!岡本太郎氏・敏子氏が綴る「愛する言葉」

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Googirl編集部

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2012.01.08.Sun

「好きな人がいたら、真っ直ぐに見つめること」。

このシンプルな文章から始まる本、「愛する言葉」。岡本太郎さんと敏子さんの、愛に関するエッセンスがたくさん詰まった作品です。個人的には、最高の恋愛のバイブル本!
この本にはおふたりの言葉が交互に綴られており、つらぬく・はぐくむ・ひきあう・かさなる・ぶつかる、の5章から成り立っています。章のタイトルの言葉だけ見ても、彼らの愛というものに対する情熱的なものが伝わってくるような気がします。
恋愛で悩むこと、多いと思います。そして、自分の外に解決方法を求めてもイマイチ核心を突くものに出会えないこともあるかもしれません。そんな時は、愛に関する言葉に触れて、自分の立ち位置や本当の気持ちを確認する時間を取ってみてはいかがでしょうか。
今回は、各章からひとつずつ、「愛する言葉」を引用してご紹介します。

愛する言葉: 岡本 太郎, 岡本 敏子

つらぬく

太郎さんに好きだって言われたことなんか一度もなかった。
言われなきゃわからないようじゃ、
はじめからやめちまった方がいいわよ。
(岡本敏子)

はぐくむ

岡本太郎さんを好きになって、
素敵な女性が近寄って来たら、
当然だと思うし、
私も嬉しい。
一緒にいろいろなことをしたいと思う。
あれだけの男なんだから。
(岡本敏子)

ひきあう

ぼくがいちばん好かないのは、
“あたしなんか”という女性だね。
屈折している。
“あたしなんか”といいながら、
その実、相手に、
“そんなことないですよ”
といってもらいたいんだ。
(岡本太郎)

かさなる

女は、自分の中に子宮を持っている。
自分で自分をはらむことは出来ないけれど、
感覚として、自分を包み込むことは難しくない。
だから女は一人でも生きてゆける。
だが男の人は可哀そうだ。
彼らはみんな、母狐に追っ払われた孤児なのだ。
(岡本敏子)

ぶつかる

その人が自分のそばにいなくて、
「さびしいな」と思うとするでしょう。
「もしかしたら、誰かほかの人のところに
行っているかもしれない」って想像したり。
でも、ニコニコしてればいいじゃない。
そのときはつらくても、その人が帰ってきたら、
「わあ、うれしい!帰ってきた!」って、
笑ってればいいの。
(岡本敏子)

敏子さんは約50年間、岡本太郎さんの秘書・人生のパートナーとして生きていた方です。後に、彼の養女になっています。あれだけの偉大な芸術家と共に歩まれた方が紡ぎ出した言葉は、どれをとっても心にじーんと響いてきます。そして、どんな立場に身を置いている人でも、恋や愛について考える時、これらの言葉が何らかの形で支えや導きになるように感じます。

GooGirlは女性向けのサイトですので、ここでは敏子さんの引用が多くなりましたが、太郎さんの言葉も本当によい教えになるものばかりです。恋愛について考えたいことがある方、この先どうしたらいいか悩んでいる方は、この本をお手に取ってみてはいかがでしょうか。

ライター:鉢須祐子
ファイナンシャルプランナーの顔も持つ、アラサーのフリーライター。専門分野は家計管理・ライフプラン。iPhone・iPad中毒で、ガジェットやクラウド好き。本の出版を夢見ながら、自由気ままに活動中。

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