マリッジブルーにならないために気をつけておきたいこと

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Googirl編集部

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2011.04.14.Thu

結婚といえば、生最大の慶事であるはずですが、いざとなると、いろいろ物思いにふけってしまい、マリッジブルーに陥ってしまうなんて話もよく聞きます。
しかし、結婚カウンセラーなどの専門家によれば、人生の一大イベントなのですから、悩んだり、迷ってしまうのも当然のことだといいます。しかし、あとで後悔しないためにも、結婚前にこれだけは気をつけておきたいということを、海外の結婚雑誌などから学んでみました。

“マリッジブルーになって悩むのは誰でもあること、健康な心理状態にある証です”
まず、多くの若い女性たちが悩むのは、”結婚を控えているのに、こんなに気持ちが不安になるなんて、なにかおかしいのかしら?”という気分になること。
結婚相手を選ぶという大きな選択をするのですから、不安や迷いがない人なんていません。現代は、ブライダル産業も発達し、お祝い気分を盛り上げようと様々なサービスや工夫でいっぱいです。そのムードに乗り切れないと、なんか自分だけ取り残されてしまったような気持ちになってしまうのも無理からぬことです。
でも、大切なことは、周囲の人や家族の意見に流されず、自分の気持ち、自分の意思をしっかりと見極めることです。

ふたりの関係を現実的に考える

結婚式が近づくにつれて、相手(彼)のささいな行動にイライラしたり、無用な心配感を煽られてしまう、という人も多いようです。結婚カウンセラーのジョアン・スペンサーさんによれば、具体的に結婚式の話を進めてゆくにあたって、あらためて彼の家族観や、価値感の違いなどが明白になる、ということはよくあることだといいます。こうしたストレスから、不眠症や過食症なってしまう女性もいるほどです。

また、結婚式前は全くストレスを感じていなくても、いざ当日、様々な不安や緊張がこみあげてパニック状態になってしまう花嫁さんもときとしています。彼女たちは、結婚式そのものに神経を注ぎ過ぎてしまい、現実的な結婚生活や、結婚後の自分の人生について冷静に考える時間を十分に持たなかったのだと考えられます。

結婚式も大切ですが、何よりも大事なのは、結婚してふたりがともに人生をどのように歩んでゆくか、ということなのです。仕事、経済観念、家族計画(出産や育児)、ライフスタイルなど、あらゆくことを現実的にふたりで考える時間をもつようにしましょう。

不安の原因とその解決方法について、紙に書き出してみる

結婚前のもやもやとした不安をすっきりとさせるためには、まずその不安を紙に書き出してみることです。気持ちのうえではなんとなくあやふやな感情も、紙に書き出すことによって、具体的に何が問題となっているのか、冷静に見つめ直すことができます。

また、考えているだけでは不安だらけでも、いざ書き出してみると、不安のタネはそんなに多くないかもしれません。恋愛カウンセラーのアン・ホランドさんは、こうして書き出した不安について、自分のパートナーと率直に話し合うことが一番効果的だといいます。

最もよくないのは、不安や疑問を曖昧なまま残しておくことです。正直に自分の気持ちを打ち明けられないような相手と、どうして生涯の誓いをたてられるものでしょうか。結婚と一口にいっても、その実態は千差万別ですから、自分のパートナーと自分たちならではの解決法を話し合うのが理想的ですが、必要ならば、結婚カウンセラーなど専門家の知恵や客観的な意見をかりることも考えてみましょう。


マリッジブルー”は誰でもなるもので、決して珍しいものではないとお話してきました。ほとんどのケースの場合は、正しい相手を選びながらも、将来のことがいろいろ不安にもなってしまうというものでしょう。ただし、次にあげるような問題がある場合は、思いきって結婚を延期、あるいは中止することを真剣に考えるようおすすめします。

・身体的、性的、精神的ないやがらせ
・酒、タバコ、ギャンブルなどあらゆる意味での中毒
・浮気問題
・宗教的な意見対立
・金銭トラブル
・子どもをめぐる意見の相違

これらの問題は、結婚後に大きな問題となり得ます。もし、こうした心配があるようなら、まずはカウンセラーなどと話し合ってみてはいかがでしょうか。無理に結婚を急ぐ必要はどこにもないことをよく心に留めておいてください。

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