結婚のプロポーズ、やっぱり男性からするものなの??

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Googirl編集部

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2011.09.25.Sun

どれだけ男女平等が叫ばれる世の中になっても、結婚のプロポーズはやはり男性のほうから、と思う女性は多いようです。いったいこれにはどのような心理が働いているのでしょうか?

アメリカのニュースチャンネルCNNのオンラインに記事を出しているコラムニストは、「ポスト・フェミニズムの世界では、女性が男性をディナーデートに誘ったり、ベッドに誘ったりすることもみとめられていますが、結婚だけは別問題。
女性の国会議員、トラック運転手が活躍するようになっても、結婚のプロポーズだけは男性の仕事として残されているのです」と語っています。

この論を裏付けるようなケースがあります。弁護士のマティーナさん(27)が彼氏のコリン(28)にプロポーズしたところ、周囲の反応は様々だったとか。
ある人は、「マティーナは“ズボン”をはいている」とジョークにしたり、またある人は“普通じゃないわね”という反応で思惑ありげな顔で彼女をみたといいます。いずれにせよ、あまり嬉しい態度ではありません。

3000人のカップルを対象としたアメリカの調査では、“プロポーズは彼氏の側が全面的に行った”というカップルが76パーセントにも上りました。今の時代これだけ女性が“待ち”の姿勢を保っているのは不思議な感じがしますが、原因はやはり小さいときからのイメージトレーニングにあるのかもしれません。
幼いときから、繰り返しディズニー映画や古いロマンティック映画などをみて、“いつか王子様があらわれて、わたしに結婚を申し込んでくれるの。プロポーズは、人生で一番ロマンティックな瞬間なんだから、男性側からでなきゃ絶対ダメ!!”と思っている人は案外多いようです。

また、ブライダル関係のサイトBride To Be’sのアンケート調査でも、女性たちが意外といまだに保守的であることが浮かび上がってきました。
・ウェディングドレスは白を選んだ     91%
・ウェディングドレスにヴェールをあわせた 50%
・結婚後は夫の姓を名乗っている      80%

今の世代は、“女性もキャリアが大事、そして一女性として独立したアイデンティティが大切”と教えられてきた世代。でも、こと結婚となると、男性からプロポーズされて結婚を決め、白いドレスを着て、父親とバージンロードを歩くことを夢見る女性がいまだに多数なのです。
もっともこうした傾向にプレッシャーを感じる男性も多いのも事実、“一生で一番ロマンティックな瞬間を演出する”というミッションは男性にとってもかなり悩ましい問題となっているはずです。お互いの気持ちがおなじならば、とはいっても、現実はなかなか微妙な駆け引きが必要なのかもしれません。

参考記事:Would You Ever Pop The Question?

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