「理想の男性探し」に疲れたあなたへ、Mr. good enough”で手を打つのも悪くない?

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Googirl編集部

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2011.09.19.Mon

イケメンで性格も良くて、、、なんて理想の彼を追求していたら、結婚なんて絶対ムリ!!と思っている人、いませんか?

合コン、お見合いパーティ、オンラインデートサイト、数々の出会いの場はあっても、“この人は!!”というひらめきを覚えない、というのは、世界でも共通の女子の悩みです。
そんな乙女たちに“完璧じゃなくても、ほどほどで手をうってもいいんじゃない?”というメッセージを投げかけている本が、海外で話題になりました。
『Marry Him: The Case For Settling For Mr. Good Enough』(仮題:彼と結婚したら?。Mr. Good Enoughで満足するためのケース)という本で、自分の頭のなかで作り上げた理想の男性探しに不毛な努力をするくらいなら、そこそこ条件にあう男性と一緒になったほうがいい、と説く本です。

私たちは小さいころから、努力すればきっと望むものが手に入る、頑張れば報われるはずだ、という意識を刷り込まれてきました。勉強、仕事はたしかに本人の努力によるところが大きいかもしれませんが、だからといってこれが恋愛にもあてはまる、とは限りません。
むしろ、努力したり、“上へ、上へ”という上昇志向にかりたてられるほど、その理想と現実のギャップに激しく落ち込んだり、相手を許容できなくなったりして、選択肢を自分で狭めていることが往々にしてあるのです。

そもそもどうして私たちはこうも恋愛にハイスペックな相手を求めるようになったのでしょうか?
オーストラリア版マリクレール誌の編集者ジャッキー・フランクさんは、非現実的なハリウッド映画のせいだといいます。恋愛は情熱だけでなく、ふたりの間の“パートナーシップ(協力関係)”である、ということを理解する必要があると説いています。

また、ちょっとお堅いビジネス誌フォーブスは、『そもそもビジネスの世界で、‘good enough’(十分使う価値はある)といえば、実際には‘very good’(大変よい)場合が多い。なんで、私たちは恋愛や結婚で、完璧を求める必要があるのだろうか?』という表現をしています。

そもそも、お見合い結婚に離婚率が少ないのも、お互いが高すぎる理想を相手に求めたりせず、現実的にこの人とならやっていけそうだ、という冷静さが働いているのかもしれません。恋愛力を高めるには、まずタイプにこだわりすぎず、間口を広げて、どんな相手でも柔軟に対応できる力が求められているのです。

参考記事:New Book: Settling For Mr Good Enough – Marie Claire Magazine – Yahoo!7 Lifestyle

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