好きだけど、もうドキドキしない。『ハネムーン・ホルモン』の仕組み

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Googirl編集部

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2011.10.05.Wed

「好きだけど、もうドキドキしない。」という理由で、恋人と別れたことはありませんか?
ドキドキする好きと、安心感のある好き。どちらかが足りなくて、恋人との別れがくることがあります。
好きって、一体何だろう?実はドキドキする好きについて、特殊なホルモンが関係することがわかりました。

「ドキドキする好き」には欲望や生殖が関係し、愛情はありません。恋に落ちた時のドキドキは、健康な赤ちゃんを作るための、複雑なホルモン反応によるものです。このホルモンは、より良い遺伝子を持つ子供を作ることを目的としています。そのため、私達は自分とは違ったタイプの相手にドキドキします。
ドキドキする好きは永遠に続くことはなく、ごく一時的なもの。名付けるならば、‘ハネムーン・ホルモン’。長く付き合うために必要な価値観の一致や、良い子育てをすることについては何も考えられていません。

ハネムーン・ホルモンが作用するにあたり、心掛けておかなければいけないことが二つあります。一つ目は、このホルモンが働いている間に結婚するのは、十分に気を付けた方がよいということです。
このホルモンが働いている間は、色メガネをかけて相手を見ている状況で、その人の本当の姿は見えていません。ホルモンが薄まるに従い、「何でこの人と付き合っているんだっけ?」となることも。ハネムーン・ホルモンが減少するのは、平均して3~6ヶ月後です。

二つ目は、恋に落ちることは頻繁にあることではないと自覚しておくことです。
私達には、まるで恋愛をしていないと一人前ではないように思われる風潮があります。もちろんそんなことはありません。恋愛は人間関係を築くいい機会ですが、いつでも起こるわけではありません。恋愛対象を広げ過ぎず、落ち着いて相手を見極めるようにしましょう。

ハネムーン・ホルモンの影響を受けているか、見分けが難しいときもありますよね。ここでハネムーン・ホルモンへの対処法をご紹介します。

ハネムーン・ホルモンへの対処法

1、結婚を決める前に、ハネムーン・ホルモンが減るまで、必ず待ちましょう。

2、本当にこの人でいいのか、友達に相談しましょう。もし友達に反対された場合は、怒らずにハネムーン・ホルモンの影響を考えて下さい。

3、 恋人と将来について話し合いましょう。住む場所、キャリア、子育てについて、価値観が合い、理解が得られるかを見定めましょう。

4、手を繋ぐ、抱き合うなど、軽いスキンシップを大切にしましょう。軽いスキンシップは、親しみや連帯感を感じさせます。一時的でなく、深い愛情を感じるホルモンが分泌します。

5、 適度に本音を話しましょう。ケンカや愚痴を言うのではなく、なぜ不満を感じているのか、自分の本音を説明して下さい。理解なくして真実の愛はありません。信頼を築くためにも、本音を話し合う時間を作って下さい。

6、恐れていることや不安に思うことについて話し合ってみましょう。例えば、「子供が出来たら、私のことを女として見れなくなる?」など。話すことで、気まずくなることがあるかもしれません。しかし恐れや不安は、無視すればどんどん大きな問題になり、時には二人の関係を脅かすものになります。正直に相談し、話し合うことで、解決方法を探しましょう。

参考記事:I Love You, But I’m Not “In Love” with You

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