半年でゴールインした婚活女子がマッチングアプリでやってみたこと

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小林リズム

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2017.08.25.Fri

周りの友達から結婚報告を受けたり、SNSで結婚しました! というお知らせを目にする機会が続くと、「いいなぁ……私も結婚したい!」なんて思い始める人も多いはず。とはいえ、結婚どころか彼氏もいないこの現実……。将来を見据えた彼氏を探すのにも苦労している人もいるでしょう。私の周りにも、数カ月婚活してはみたものの、結果的に”婚活疲れ”を起こしてしまっている友人が何人かいます。
そんな中、マッチングアプリをメインとして使った婚活で、半年で見事婚約までこぎつけた友人のY子(27歳)。婚活アプリを上手に利用していた彼女に、そのコツを聞いてみました。

結婚してどうなりたい? まずは「自分を知ること」から

Y子: 「アプリに登録する前に、どんな結婚生活がしたいかな~って紙に書き出してみた。まずは自分がどんな生活を送りたいかを明確にしておかないと、婚活をするって言ってもどんな人を探せばいいのかわからないから」

▽ 婚活をスタートするなら、出会いを求めるよりもまずは自分と向き合うことが最優先! 自分のことは知っているようで、実は知らないことも多いもの。結婚後にどんな生活を送りたいのか自問自答することで、理想の結婚生活が明確になり、自分にぴったりと合った相手を見つけやすくすることができます。
多くの婚活女子たちは、「自分を知ること」をすっとばしてしまっているので、いろんな男性に会っても「なんか違う……」とモヤモヤするばかり。結婚後の仕事はどうしたいのか、家事はどう分担したいのかなど明確にしましょう。

モテるより相性を重視

Y子: 「アプリに登録したらめっちゃ男性からメールきてびっくりした! でもそんなにさばききれないから、男ウケしなさそうな趣味とか、マニアな趣味とかもプロフィールに詳しく書いておいた。結果的にそんな私をいいって言ってくれる人とか、同じ趣味の人が見つかって相手を絞れたよ」

▽ マッチングアプリでは、若くて無難な女性ならば高確率でモテます。
しかし、結婚相手を探すのにモテは必要ありません。結婚相手は自分に合った最高のパートナーを探す作業です。男ウケを狙わずに、自分の趣味や好きな男性のタイプ(理系だったりシャイだったり)を正直に具体的に書きましょう。モテを重視すると、ネット上だけでモテてしまう女性ほど婚活疲れを発症しやすくなります。

相手に完成形を求めない

Y子: 「アプリで出会った人でいいなと思った人3人とデートしたんだけど、夫となる人の初回のデートの印象はあんまりよくなかった。お店も予約してないし、目もあんまり合わせてくれないし……。でも人見知りだったのか何度か会っていくうちに慣れてきて話せるようになって。そしたらすごく楽しかった!」

▽ アプリで印象がいいと、会うまでに期待が膨らんでしまうもの。しかし、相手が自分の想像通りとは限りません。写真を盛っていたり、人見知りで口下手だったりすることもあるでしょう。
理想のパートナーを見つける女性は、1回目のデートの第一印象で男性を切ろうとしません。男性に完成形を求めておらず、その都度話し合ったり相談し合ったりしながら決めて行けます。一生をともにするなら、完成した相手を求めるよりも一緒に変わっていける相手を求めるほうが有利です。

試しに付き合ってみる

Y子: 「これまでは結婚願望が強かったから付き合うなら慎重に! って思ってたんだけど、何度かデートして信用できる相手だなって思った人に告白されたら付き合ってみようって思って。試しに付き合わないとわからないことっていっぱいあるなって思った。相手の素も見れるし、変な駆け引きをして付き合う時間を延ばせば延ばすほど時間のムダだなって思った」

▽ いざ告白されたとき「まだ本気で好きじゃないし……」と断ってしまう女性も多いもの。「なにか違う」と早急に結論を出して断ってしまうなんてナンセンスです。付き合ってみないとわからないことが沢山あります。
また、付き合うことで相手の素が見れたり、自分の素を見せたときの相手の反応がわかったりもします。相手が自分のことをいいと言ってくれたのなら、その言葉を信じてまずは試しに付き合ってみるのもありでしょう。

上記の4つのことを自主的に取り組んで、見事婚約にたどりついたY子さん。はじめはイマイチだった彼のことも今は心から大好きなようです。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

twitter:https://twitter.com/rizuko21
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