男子が語る! うれしかった女子からの褒め言葉6つ【第2弾】
彼氏や同僚の男性に仕事っぷりやファッションなんかを褒められると、同性に褒められるよりもうれしく感じたりしますよね。それは男子も同じようで、女子から褒められるとやはりハッピーになるようです。ということで今回も第1弾に引き続き、男子が語る「うれしかった女子からの褒め言葉」を、米掲示版レディットより集めてみました。
1. いいお父さん
彼女とデートでレストランに行ったとき、隣のテーブルに赤ちゃん連れの家族がいた。僕はその赤ちゃんのことが気になってチラチラ見ていると、彼女が「○○くんっていいお父さんになりそうだよね」と言ってきた。彼女いわく、僕は赤ちゃんを笑わせようといろんな表情を作ったりしていたといい、「いいお父さんになりそう」って悪くない褒め言葉だなあと思った。
2. あなたのようになってほしい
ある会社を退職するときに、同じ部署の人達が送別会を開いてくれた。そこに僕よりも若い息子さんがいる、年上の女性がいたのだけどその人に「私の息子には、あなたのような賢い人になってほしいわ」と言われたことがとてもうれしかった。誰かのお手本になるような人物になれるって、なかなかないことだと思うし。
3. 面白くて一緒にいて楽しい
僕は自分の容姿に自身がないし、はっきり言ってどう頑張ってもかっこよくはない。だから容姿について褒められても正直疑ってしまうだけ。だから僕にとっては女の子に「本当に面白いね。一緒にいて楽しい!」と言われることが最高の褒め言葉だと思っている。
4. 安心感
彼女と一緒に寝るときに彼女から「○○くんと一緒にいると、本当に安心するわ」と言われ、彼女が僕の胸の中で丸まっている姿を見ると喜びがこみ上げてくる。そしてそれを言われるたびに、彼女のことをより大切にしなくてはならないと思うようになった。
5. 腹筋
ある女の子と初デートをした日。初デートにも関わらず、僕はベロベロに酔っ払ってバーに入る別の女の子に声をかけたりしていた。それを見かねたその女の子は、すごく怒って僕のお腹にパンチを食らわせてきたのだけど、僕は普段から鍛えていたので腹筋がかなり硬かった。それに気がついたその女の子が、怒りながらも「いい腹筋だね」と言ってくれたことがとてもうれしくて、7年たった今でもその日のことをよく覚えている。
6. 声
バーで飲んでいたときに、隣の席に座っていた子とおしゃべりを始めた。するとその女の子は僕の喉仏を触りながら、「あなたの声って、高すぎず低すぎず、すごくセクシーね」と言ってきた。それまで声を褒められたことなんてなかったけれど、容姿を褒められるよりも声がセクシーだと言われたことのほうがうれしかった。