意地を張り過ぎていない? 二人の将来のために賢く“妥協”するヒント5つ

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Waxy

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2017.08.11.Fri

せっかく恋人同士なのに、ささいなことでケンカになったり、険悪ムードになったり、ということってありますよね。お互いの頑固な部分が表面化すると、“私は悪くない、悪いのはあっち。絶対に譲るものか”なんて意地を張ってしまうこともしばしば。でもそんなことでは二人の将来が不安です……。

将来のために賢く“妥協”するヒント

お互い育ちも考え方も違う二人なのだから、生活習慣や考えで意見が合わないことだってあります。でも彼のことが大好きで、これからも仲良くやっていきたいと思うなら、相手に歩み寄ることも必要でしょう。それを“妥協”と呼んでもいいかもしれません。
妥協というとなんだか自分の意思を押し殺してまで相手に合わせるというイメージがあるかもしれませんが、ムダな意地とプライドを捨ててみれば、そう悪いことでもありません。今回は二人の将来のために賢く妥協するヒントを考えてみました。

1. “どちらかが正しい、あるいは間違っている”という二元論で決めつけない

ケンカや口論が煮詰まってくると、“私の言ってることが絶対正しい、彼は間違ってる!”なんて思いがち。でもカップルのあいだに“善悪”の基準を持ち込むと、大抵こじれます。
自分以外の主張を認めない絶対的な正しさより、二人にとって大事なことは互いがどうすれば心地よく一緒にいられるか、ということなはず。だからこそ二人が納得できる妥協点を探り合うべきなのです。自分の主張にこだわるだけでなく、相手の言い分にも耳を傾ける柔軟さを持ち合わせましょう。

2. “前回は私は折れたから、今回は彼が譲るべき…”なんて過去の話を持ち出さない

二人が揉めているときに、“だって以前は私が折れてあなたの意見を聞いたじゃない。今回は私の言い分が通っていいはずだけど”なんて過去の話を持ち出したらどうなるでしょう?
おそらく彼は、“いいや、あの時は……”なんて違うケースで反論してくるのがオチです。二人で話し合っているときは、今問題となっていることだけにフォーカスすべき。過去の話を持ち出してしまうと、口論は延々と果てしなく続き、お互い嫌な気分になるだけです。

3. そんなに意地を張らなくても…スルーできることはスルーしちゃった方がいい

彼と険悪なムードになっていると、自分が妥協するのがなんだかバカバカしいことのように思えたりしませんか? でもちょっと冷静になって考えてみたら、それってそんなに耐え難いようなことなのでしょうか。自分がちょっとくらい我慢しても、相手がそれで喜んでくれ、カップルとして気持ちよく過ごせるのだとしたら、妥協してもいいやという気分にならないでしょうか。
全てにおいて完璧なことを望むのは非現実的、それよりもあえて目をつむってスルーできることはスルーして、他のもっと楽しいことや彼のステキな部分に目を向けたほうがはるかに幸せだと思います。

4. “もしここで妥協したとして、最悪どんな事態になる?”と自問してみる

彼ともたくさん話し合っているけど、どうしても妥協できない、したくない……と思うとき、

“もし私が今妥協したとして、最悪どんな事態になるんだろう?”

と考えてみてください。想定しうる最悪の事態って、そんなにひどいものでしょうか? 案外、そうじゃないかもしれません。今自分が譲歩することで、彼が喜んでくれるなら、それもいいような気になって来ませんか? 妥協すること自体がそんなに悪いことでもないことに気づきましょう。

5. 彼は決して自分勝手でも意地悪でもないことを、よく思い出してみる

彼との険悪ムードが長引いてくると、彼がとてつもなくワガママで自分勝手な人間、あるいは底意地の悪い嫌なヤツに思えてきませんか? でもそれが真実でないことはあなた自身がよく分かっているはず。
彼はあなたに悪意があるのではなく、自分が不満や不平を抱かないようにあなたと“交渉”しようとしているだけなのです。末永くいい関係を築き、良きパートナー同士でありたいと願うなら、一時の感情にならず冷静にそのことを思い出すべきだと思いませんか?

▽ 参考記事(海外サイト): What Does Compromise In A Relationship Really Mean?

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。