幸せになりた~い! 女性の憧れ“ジューンブライド”の由来って知ってる?

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小林ユリ

Written by:

2017.06.19.Mon

女性なら誰しも一度は憧れるのが、愛する人との幸せな結婚式! なかでも6月の花嫁は幸せになれると言われていて、ジューンブライドの人気はいまだ衰えることはありません。ジューンブライド、なんてステキな響きなのでしょう!
あぁ、この時期になると毎年いつか訪れる(かもしれない)自身の結婚式に向けて思いをはせてはや何年……。
ところで、日本で6月といえば梅雨シーズンの真っただ中。それなのになぜ、6月の結婚式が人気なのかご存じですか? もしご存じないという方は、この今さら聞けない疑問について筆者と一緒に解決していきましょう!

もともとは欧州諸国で行われていた行事

ヨーロッパでは気候が安定し、降雨量が最も少なくなるのが6月なのです。つまり、結婚をする(結婚式を開く)にはとても適した季節だということ! 天気の良い安定した時期に、新しい門出……なんとも理想的な話ではありませんか。
とはいえ、この話の舞台は日本から遠く離れたヨーロッパ。地理的にも慣習的にも遠くかけ離れた日本に、なぜジューンブライドが定着したのか? これについては日本のブライダル協会の思惑が関係していました。
気候の安定した時期に結婚式を挙げたいと思うのは当たり前のこと、つまり日本では6月に式を挙げるカップルがいなかったんですね。いわゆる閑散期というやつです。この状況をなんとか打破できないものかと思った当時の日本のブライダル関係者たちが打ち出した策が、“ジューンブライド”だったというわけ。
わかりやすく言えば、バレンタインやクリスマスの商戦と似たようなもの。しかしそういわれても、やっぱりジューンブライドって特別感がありますよね~!

女神JUNOに由来するとも言われている

「JUNO」――彼女はローマ神話で結婚をつかさどる女神様です。
ご存じの通り、「6月」は英語表記で表すと「JUNE」となりますね。このふたつのスペリングが似ていることから、6月には女神JUNOのご加護によって幸せな結婚ができるに違いないと言い伝えられてきたんです。なんてロマンティックなんでしょう!

おまけコーナー:お呼ばれ時のファッションは?

ヘアスタイル編

結婚式でのお呼ばれ時、ヘアスタイルに困るという方はけっこう多いのではないでしょうか? 規定はないので、もちろんダウンスタイルでも構わないのですが梅雨の時期だと上手にまとまらないことも……。
きちんと感を出すためにもアップヘア、もしくはハーフアップが正解!

ドレス編

バイカラーやホワイトを避けるというのは基本中の基本ですが、ついつい見落としがちなのが、“花嫁さんのお色直しのドレスの色”とかぶってしまわないように配慮するということ。可能であれば、事前に花嫁さんにドレスの色の確認をとっておくことをおすすめします。

おわりに

日本で有名になるきっかけは、たしかに一種の商戦だったかもしれません。しかし、ジューンブライドにロマンティックな言い伝えがあることに変わりはありません。いつか結婚式を挙げるとしたら……さて、皆さまは何月に挙げたいですか?

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記事を書いたのはこの人

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小林ユリ

1987年生まれの好奇心旺盛なお調子者。ありふれた日常の中に笑いを見つけることが大好きで、面白そうなことがあれば所構わず首を突っ込む癖がある。
考えるよりも先に行動しちゃっているタイプ。それで失敗することもあるけれど、
「Don’t think. Feel!」ってことで!

Twitter @ohana2425

 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子