え、そんなことで!? カウンター席で男子がほれちゃう行動3つ
気になる異性との食事デートのときは、「対面席」よりも「カウンター席」がいいときいたことはありませんか? 確かにカウンター席はふたりの距離が近く、相手の顔も正面ではないので、恥ずかしがり屋の女子でも話しやすいですよね。なので彼をオトシたいのなら断然、対面席よりもカウンター席!! ですが、ただカウンター席に座っていてももったいないです。彼をほれさせたいのならちょっとしかけましょう。
色っぽい脚をチラ見せ
カウンター席で食事しているとき、意外と男子は女子の脚を見ています。「真面目そうな人には下心がない」と思っている女子もいるかもしれませんが、どんな男子にも下心はあります。好きな子の前で下心を出すと嫌われちゃうので、隠しているだけです。でも下心を刺激した方が、彼があなたのことをより好きになるのはたしか。
ですので、彼とカウンター席で食事をするときはぜひとも、ひざ上丈のスカートをはいて行きましょう。食事しつつ、チラチラあなたの脚を見ること間違いなし。
髪の毛のいい香りにうっとり
気になる彼とのデートでは、香水をいつもより多めにかける女子もいるのではないでしょうか? でも本当は甘ったるい香水の香りよりも、ふんわり優しい“シャンプーの香り”のほうが男子ウケ抜群なんです。そもそも食事のときに香水の香りが漂っていては、おいしさも半減。食事デートで必要以上に香水をしていくのは相手にも失礼だと心にとめておきましょう。
でもシャンプーの香りなんて、仕事後のデートのときにはほぼ消え去っていますよね……。最近ではいろんな香りのヘアフレグランスがあるので、デート前に香水ではなくヘアフレグランスをひとふりしましょう。それだけで彼をほれさせるにはじゅうぶんです。あなたとの会話を楽しみにながら、優しいシャンプーの香りにうっとりすることまちがいなし。
さりげないボディタッチ
カウンター席で隣同士だと、ふたりの距離もかなり近いですよね。だからといってここぞとばかりにベタベタとボディタッチをするのはダメ。まだそこまでお酒に酔ってないときにボディタッチをしてしまうと「この子軽いのかな?」「誰にでもベタベタ触るのかな?」とひかれてしまう可能性があるので要注意です。
ボディタッチをするなら、お互い少し酔ってきたときにしましょう。ちょっとのタッチで男子って意外と簡単にドキドキしてしまうものです。
「今日はカウンター席に座ったから大丈夫!」なんて安心していたら、機会損失になりかねません。しかけアリのカウンター席にして、彼の心をドキドキ……ひきつけちゃいましょう。