実録! 超~ウザい男性と結婚を決めた一人の女性のお話

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有希

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2017.04.23.Sun

夫の第一印象はよくなかった、という話をよく耳にしますが、友人A子もご多分にもれずまったく好みでなかった男性と結婚を決めた女性の一人。今回は「超ウザい男」がどのように「将来の伴侶」となったのか、A子へのインタビューをもとに解説していきます!

第一印象は口臭の強い人

なんとA子が現在の旦那様(以下、B男)に抱いた第一印象は「口臭のきつい男性」だったのだそう。友人の紹介で出会い、会って数分でかなりのマイナスポイントを稼いでしまったB男……口臭の強い男性と会話するのは苦痛以外の何物でもありませんが、さりげなくガムをオファーしたA子の裏メッセージを読みとったのか、その後とくにB男の口臭が気になることはなかったのだそう。

見た目がまったく好みでなかった

口臭の第一印象に加えて、まったく好みでない外見。男性として意識するキッカケを一切与えてくれないB男ですが、友人の紹介であったため失礼な態度をすることもできず、A子は期待値ゼロのままB男とレストランへ。

自分大好き、自慢話のオンパレード

レストランでは自慢話のオンパレード。A子はなかなか進まない時計の針にイラ立ちます。自分大好きなB男ですが、A子の趣味にも興味津々。
B男の自慢話をさんざん聞かされたあと、A子は質問責めにあいます。場の雰囲気や会話を自分のペースでコントロールしてしまうB男との初デートにA子は心底疲労を感じながら無事帰宅。この日はもちろん指一本触れていません。

遅刻常習犯の彼にぶちギレ

ウザ男からやっと解放されたと、と思った矢先、B男から次のデートのお誘いが。「A子が気に入りそうな和食屋さん予約したよ!」というメッセージ。初デート中に和食が大好きと発言してしまった自分を責めつつ、B男の押しの強さにつられて、A子は二回目デートをOKしてしまいます。
乗り気でないながらも、待ち合わせ場所に向かうと誰もいない……そしてB男が到着したのはなんと待ち合わせ時間の30分後。時間に几帳面なA子は激怒しましたが、仕事だったから、と悪びれた様子のないB男に再び幻滅。

ラーメンをキッカケに再びデート

ウザいと思いながらも、食べ物の趣味が合うのでB男とのグルメ話で盛り上がり、ついには週末ラーメン巡りをする仲に。遅刻常習犯だったB男でしたが、A子との口論の末、少しずつ遅刻の回数が減っていったのだそう。
そして出会って一年後に二人は結婚を決意。現在A子は二児の母。もちろんB男も二児の父親です。

最後に

空気を読めないのはかなりの欠点ですが、隠しごとをまったくしないB男の姿勢に次第に誠実さを感じるようになるなど、長所と短所は裏腹であることが多く、B男の短所として捉えていた部分が長所として見え始めるとA子は次第に心を許していったのだそうです。
期待値がゼロだったから、始めから素の自分をさらけ出すことができたのがシャイなA子にとってはとても楽だったのかもしれません。A子の例を参考に、恋愛対象外の男性との付き合いを大切にしてみると人生が変わるかも。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr