男子がまわりから「男らしい!」と思ってもらいたい瞬間6つ
女性らしさをあえて意識して行動することって私たちにもありますよね。もちろんその半面、男子たちもそんな瞬間があるのです。今回はそんな、男子がまわりから「男らしい!」と思ってもらいたい瞬間あるあるを集めてみました。
スクリュードライバーを巧みに操る
なにか修理を頼まれたときに、スクリュードライバーを巧みに操っていとも簡単にものをなおしているとき。電化製品などはもちろんのこと、車の修理やタイヤ交換、はたまたパソコンの修理など、知識がないとできないことを披露したときには女子に「素敵!」と思ってもらいたいです。
まあもちろん私たちはそういった場面では感激するものの、修理がうまくいかずだんだんイライラしだして八つ当たりされたりすると反応に困るんですよね。
ジムからタオルをかけて出てくる
ジムでしっかりと汗を流し、首からタオルを下げて出てきたとき。鍛え上げた体に注目して欲しいのはもちろんのこと、汗でツヤっとした肌の質感にも魅力を感じてもらいたいと考えているようです。
しかし残念ながら筋肉マニアの女子でない限り、そういった男性をみると正直「わわわ。なんだかくさそうなのがきたな」と思い、横を通るときにはそっと息を止めて通りすぎたりしていりしているなんてことは言えない!
部下に指示を出している
会社で部下に指示を出しているとき。仕事をお願いするときにもスマートにその内容を説明したり、もしくは部下から一癖あるお客さんへの対応に困っているという相談を受けたときにさらりとその問題を解決したりする姿を女子に注目していただきたいのです。たしかにこれには私たちもドキッとしてしまうこともある一方で頼りになる「お父さん」のような安心感を得てしまうことも。
キャンプで火をおこす
キャンプに行ったとき、木炭が湿っていてなかなか火がつかないといった状況下で火をおこすことができたとき。火がないと食事も作れないので、ヒーローになるのは間違いありませんよね。けど、この行動に対して「男らしさ」を感じるかどうかはわからないですけど!
虫を退治する
部屋にあらわれた虫を怖気づくことなく退治するとき。小さなクモから大きなゴ○ブリまで、女子が大騒ぎするなか、ビビることなく虫を捕まえ外に追い出してくれたらどんなにルックスがよくなくても王子さまに見えてしまうのです。その半面、退治しながら若干怯えつつ、だんだんキレ始める男子っていませんか?
どんな状況でも冷静である
激怒しているクライアントの前でも、ペコペコすることなく冷静に対応していたり、仕事でトラブルが起きても焦ることなく冷静に解決方法をみいだしているとき。普段頼れる人でもこういう状況下のときってかなりパニックになって人のせいにしたりしようとする人は山ほどいますからね。冷静に「大丈夫だから」なんてひと言言ってくれるだけでキュンとしてしまうのです。